福岡大ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件生き残りの現在とメモ内容

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2024年5月1日放送の【世界の何だコレミステリー】では、1970年7月に起こった「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」が取り上げられます。

 

夏期合宿を行なっていた福岡大学のワンダーフォーゲル部の5人がヒグマに襲われ、3人が亡くなってしまいました。

 

被害者が書き残したメモや、生き残りの現在とその後についてまとめていきます。

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福岡大ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件生き残りの現在

1970年7月、北海道の日高山脈で、夏期合宿を行なっていた福岡大学のワンダーフォーゲル部の5人がヒグマに襲われました。

 

夏期合宿を行なっていた5人
竹末一敏さん(経済学部3年・リーダー:当時20歳)
滝俊二さん(法学部3年・サブリーダー:当時22歳)
興梠盛男さん(工学部2年:当時18歳)
西井義晴さん(法学部1年:当時19歳)
河原吉孝さん(経済学部1年:当時18歳)

 

襲われた5人はバラバラになってヒグマから逃げますが、3人が犠牲となってしまいます。

 

 

 

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件で亡くなったのは以下の3人です。

 

 

・竹末一敏(20歳) リーダー
・興梠盛男(19歳)
・河原吉孝(18歳)

 

ヒグマに襲われ亡くなった3人の学生の遺体には、ヒグマの爪の傷や、噛み傷があり、衣服は身につけていない状態だったそうです。

 

 

生存者(生き残り)の2人は、サブリーダーの滝俊二さん(22歳)と、西井義春さん(19)です。

 

 

 

ヒグマに襲われ生き残った滝俊二さんと、西井義春さんの2人のその後については報じられていませんでした。

 

2人が現在どのように暮らしているのかも不明となっています。

福岡大ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件のメモ内容

亡くなった興梠盛男さんは、亡くなる前に当時の様子をメモに書き残していました。

 

 

 

通称「興梠メモ」の内容をまとめると、

興梠盛男さんはメンバーからはぐれた後、長い時間ヒグマと膠着状態だったようです。

 

長い膠着状態からヒグマが動き出したのを察知し、興梠さん死に物狂いで崖を登り、逃げます。

 

逃げながら近くにあった岩を投げつけると、二発目が運良く鼻に命中し、ヒグマが怯みます。

 

その隙をついて鳥取大パーティの残したテントに潜り込んで隠れます。

 

 

この時すでに鳥取大パーティは救援を呼ぶために下山しており、テントの中はもぬけの殻でした。

疲れ切っていた興梠さんは、寝袋の中に入って眠りにつきます。

 

 

目が覚めたあとも恐怖からテントから出ることもできず、中で残された食料を食べるなどして待機。

 

外を見ると、5m上にすでにヒグマがいることを確認。

 

死を覚悟したのか、ここからは先のメモは判別できないほど震えた文字で書かれていました。

 

最後には救援が呼ばれているか不安で仕方ないこと、霧が濃くなっていることが書かれていました。

 

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