宝島幸子の国籍は中国or韓国|前科があった?【facebook】

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2024年4月16日朝、那須町伊王野の山林の河川敷で、飲食店を経営する宝島龍太郎さん(55)と、その妻と思われる女性の焼死体が見つかった事件。

 

 

 

4月24日、身元確認中だった女性は宝島幸子さん(56)であることが公表されました。

 

 

宝島幸子さんとはいったいどのような人物だったのでしょうか?

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宝島幸子の国籍は中国or韓国

宝島幸子さんは夫の宝島龍太郎さん共に、飲食店などの会社を経営していました。

 

 

宝島龍太郎さんが経営する飲食店のうち、何店舗かは宝島幸子さんが管理していました。

 

宝島さんの知人によると夫婦仲は良好で、宝島龍太郎さんと幸子さんの間には2人の娘がいたということです。

 

 

宝島龍太郎さんが日本に帰化した中国人と報じられていることから、幸子さんの国籍に注目が集まっています。

 

現に幸子さんが、中国と韓国語で喋っている映像が報道されています。

 

 

 

そのため、幸子さんも日本に帰化していた可能性が指摘されています。

 

ただ、幸子さんは日本語も流暢に話せていたということなので、国籍の特定には至っていません。

宝島幸子には前科があった?

 

地元ではやり手の経営者として有名だった宝島夫妻ですが、近隣店舗との間で裁判沙汰になるほどのトラブルを起こしていました。

 

2023年10月には幸子さんがライバル店の看板を勝手に移動させたり蹴ったりしたことから、損害賠償請求訴訟を起こされています。

 

原告の主張によると、他にもライバル店に入ろうとした客に「不味いよ」「こっちの店のほうがいいよ」などと囁いたり、ライバル店で働く従業員に向かって「バカ」「アホ」「痴漢」と罵声を浴びせていたそうです。

 

 

幸子さんは気性が荒く、ライバルの飲食店によく喧嘩をふっかけていたそうです。

 

 

遺体が発見された6日前の4月10日にも宝島夫妻は別の飲食店ともトラブルになっていました。

 

 

このときは、店の看板をめぐってのトラブルになり、宝島夫妻が共に大声でライバル店の店主に詰めって、警察官が仲裁にはいるほどの騒動になっていたそうです。

 

このようにトラブルが多かったことから、幸子さんに前科があったのではないかと噂になっています。

 

しかし、現時点で幸子さんに前科があったという報道はされていません。

宝島幸子のfacebook

 

亡くなった宝島幸子さんのfaceboo インスタ ツイッターなどのSNSを調査しましたが、本人と思われるアカウントは見つかりませんでした。

 

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