たつき諒の現在の顔写真やwiki経歴|2025年7月の予言ネタバレ

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2022年4月7日放送の『奇跡体験!アンビリバボー』では元漫画家のたつき諒さんが取り上げられます。

たつき諒さんが夢に見たことをノートにまとめて、漫画にしたことが現実化したことで話題になりましたね。

そこで今回はたつき諒さんの現在や顔画像、予言の内容についてまとめていきます。

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たつき諒の現在

名前:たつき諒(竜樹諒)
性別:女性
生年月日:1954年12月2日
年齢:67歳
出身:神奈川県横浜市
趣味:旅行
職業:元漫画家、1999年に漫画家引退
作品:竜樹諒のペンネームで「郷ひろみ」で漫画家デビュー 時の中の少女 人形物語 タージ・マハル廟のある町etc.

 

たつき諒さんはすでに漫画家を引退されており、2022年現在は福祉関係の仕事をされています。

現在67歳になりますが、まだ仕事はされているようですね。

仕事をしながら同居家族の介助をしているとのこと。

たつき諒さんが結婚したという情報は確認できなかったので、両親や兄弟と同居しているのかもしれません。

たつき諒の顔写真


たつき諒さんの昔の写真は確認できましたが、現在の姿が写った画像は見つかりませんでした。

漫画家を引退されたということで、近年は顔出しをされていないようです。

たつき諒のwiki経歴

たつき諒さんが漫画家を目指すようになったのは17歳の時です。

商業高校に通っていたので簿記の資格を生かした仕事に就くつもりでしたが、

交通事故に遭って考えが変わります。

怪我は軽傷でしたが、命の大切さを感じ、「生きた証を残したい」という思いが芽生え漫画家を目指すようになります。

1975年の20歳のときにデビューしますが、3年程はいろんな先生の下でアシスタントを経験。

アシスタントとして鍛えられつつ、

竜樹諒とたつき諒の2つのペンネームを使い、主に少女漫画を描いていました。

作品の数はかなり多く、漫画家としての人生を順調に歩んでいくのかと思われましたが、1999年に漫画家を引退します。

実はたつき諒さんは漫画家としてヒット作品はなく、ストーリづくりが苦手だったそうです。

絵を描くのは得意でしたが、漫画を描けなくなり、一時は「死にたい」と考えるほどに悩んでしまったそうです。

たつき諒さんはヒット作に恵まれないまま、漫画を引退しますが、ちょうど引退した1999年に出した「私が見た未来」という作品の表紙に「大災害は2011年3月」と書いていたことが後に注目されます。

 

 

2011年3月に起きた「東日本大震災を予言していた」とネット上で騒がれるようになります。

そして2020年にテレビ番組でも取り上げられたことにより、大きな話題を呼ぶようになります。

当初、たつき諒さんは自身の漫画が今さら話題になっていることに興味を持てなかったようで、騒動からは距離を置いていました。

しかし、たつき諒の「なりすまし」がメディアに登場してインタビューに答えたり、次第にエスカレートして予言を乱発したりと、騒動を静観したことで、思わぬ事態を引き起こします。

たつき諒さん自身は、自分を予言者だとは思っておらず、有名になることも望んでいませんでした。

しかし、なりすまし騒動や、作品が注目されることには、防災上の意味があると思うようになります。

そして、たつきさん本人が名乗り出て、2021年に飛鳥新社から「私が見た未来 完全版」として再び世に送り出され、瞬く間に50万部のベストセラーとなりました。

2025年7月の予言ネタバレ

「私が見た未来 完全版」では、「夢日記」解説があります。

そもそも漫画「私が見た未来」とは、

たつき諒さんが、1970年代から睡眠時の夢の記憶を記録した「夢日記」がマンガのネタとなっています。

 

「私が見た未来」の収録作品は、以下の通りです。

・磁場
・伝えられたメッセージ
・霊がいっぱい
・彷徨う例たちの話
・夢の跡
・白い手
・私が見た未来
・縁の先

初版に収録された作品は、全てたつき諒先生の体験談(夢の記憶)。

 

 

「私が見た未来 完全版」の収録作品は、以下の通りです。

・夢のメッセージ
・私が見た未来
・「夢日記」解説
・縁の先
・小さなカラの中で
・浮遊霊
・地下街
・冥界の壁
・もう一人の自分
・闇の中へ…
・そんな馬鹿な
・雨月物語

 

完全版は「大災難は2025年」と表紙に書かれており、
大災害じゃなくて、大災難になってるのが気になりますね。

南海トラフの事を予言していると考える人も多いようですが、違うかもしれませんね。

 

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