業務用総合食品卸会社プレコフーズの社長を務める高波幸夫氏。
品川にある食肉卸業者トラストフーズの代表を務める高波早百合氏。
本記事では2人の経歴についてまとめていきます。
高波幸夫wiki経歴と大学・高校
「1日1センチの努力を続けて下さい。1年間で365センチの台に乗っている巨人になれる。」
右肩上がりで成長を続ける食材配達業プレコフーズ社長 高波幸夫さん pic.twitter.com/GiPPHfO1Nd— 宇宙一の名言チャンネル (@newschamploo) October 15, 2018
名前：高波幸夫（髙波幸夫）
読み方：たかなみ ゆきお
生年月日：1958年4月
年齢：66歳
出身地：東京都
最終学歴：米カリフォルニア州ブルックス大
職業：プレコフーズ代表取締役社長
高波幸夫氏は1958年生まれの東京都出身です。
父親は鶏肉専門店「鳥利商店（プレコフーズの前身）」を経営していました。
高波幸夫氏は日本の大学を3ヶ月で中退して、学研の営業を８か月続けてお金を貯めて渡米。※出身高校については不明
渡米については父親から反対されてそうですが、反対を押し切って1979年にカリフォルニア州ブルックス大学に入学します。
卒業後はニューヨークでファッション関係の仕事がしたかったそうですが、父親から会社の経営が悪いと伝えられて帰国します。
1983年に父親が経営する「鳥利商店」に入社します。
その後、父親から「会社をやるから好きにしろ」と言われたことがきっかけで、1994年に社長に就任します。
社長就任と同時に現在の会社名である「株式会社プレコフーズ」に変更。
当時まだ日本にはあまり普及していなかったＣＩを導入するなど、新しいスタートを切ります。
『食の楽しみと笑顔の創造企業』をスローガンに、次々と事業を拡大していきます。
高波氏が入社した当時の従業員数は6名と小規模な会社でしたが、2023年４月時点の従業員数は1044名に。
2023年3月期には売上高223億円を記録し、大企業に成長させました。
高波幸夫の家族
高波幸夫氏の家族については、父親が利夫さんということしか分かりませんでした。
兄弟の存在や、結婚されて妻や子供がいるかは不明でした。
高波早百合wiki経歴と大学・高校と家族
高波早百合氏は、1966年に品川区戸越で創業開始した食肉卸業者トラストフーズの代表を務めています。
高波早百合氏の年齢が学歴、家族構成など詳しいプロフィールはについては不明でした。
