高橋茉莉の遺書と両親｜セクシャリティーなスキャンダルの内容

今年２月に衆院東京15区補欠選挙で国民民主党から立候補予定だったものの、公認を取り消されて話題となった元フリーアナウンサーの高橋茉莉氏（27）が、亡くなったことが明らかになりました。

高橋茉莉氏は2024年9月4日に自宅マンションの敷地内で倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

現場の状況か自殺とみられています。

高橋茉莉の遺書

現時点で高橋茉莉さんの遺書が見つかったという報道はされていません。

高橋茉莉さんのSNSを調査したところ、Xは4月29日、インスタは6月22日を境に、更新されていませんでした。

SNSに自殺を仄めかすような投稿はありませんでした。

高橋茉莉の両親

27歳の若さで亡くなってしまった高橋茉莉さん。

家族について調査したところ、結婚はしていないようですが、過去に「Ｔｒａｖｉｓ　Ｊａｐａｎ」の川島如恵留と交際していたことが報じられています。

高橋茉莉さんの両親について調査したところ、父親は会社経営をしていたことが分かりました。

しかし、高橋茉莉さんが小学5年生の時に父親の会社が倒産し、そのあとは生活が一変し極貧な生活を余儀なくされたということです。

会社が倒産したのは、父親が63歳ごろだったらしく、その後生活保護の生活になったそうです。

生活は一変してしまい、専業主婦だった母親は鬱になってしまい、家庭内はかなり荒れていたそうです。

両親の名前や顔画像は不明となっていますが、高橋茉莉さんは自身の両親について以下のように語っています。

高橋茉莉のセクシャリティーなスキャンダルまとめ

高橋茉莉氏は、1996年11月12日生まれの東京都出身です。

ミス慶應コンテスト2016ファイナリストに選ばれ、「ミス日本2018」の東日本代表にも選出。

大学生時代より読者モデルやリポーターとして活動を始め『今夜くらべてみました』、『めざましテレビ』、『水曜日のニュース・ロバートソン』などに出演。

その後、外資系ITコンサルティング会社で勤務するなど華々しい経歴の持ち主でした。

2024年2月には、国民民主党衆議院選挙東京都第15区支部長に就任し、同年4月に行われる予定の補欠選挙に立候補する予定でした。

しかし、高橋さんが自身のセクシャリティー、生い立ち、を党に相談したところ、

党から出馬断念を求められてしまいます。

高橋さんはSNSで「底辺で頑張る女子は一生チャレンジすら許されないのでしょうか」「週明けの玉木代表の発表が楽しみです」と出馬断念の経緯を暴露。

一時期生活保護を受け、お金に困ってた時期や、その時期にラウンジという夜のお店で一生懸命働いていたことを動画配信で説明します。

高橋さんの暴露に対して、国民民主党の玉木雄一郎代表は「党はラウンジ等に勤務していたことで出馬辞退を求めるようなことはありません」「東京15区の我が党の公認候補予定者に関し、法令に抵触するおそれのある事実が明らかになりました」と説明しています。

また、高橋さんの動画配信を見た視聴者からは、「ラウンジ勤務での収入を申告せずに生活保護を受給していたとしたら不正受給に当たるのでは」と指摘され、ネット上で騒動に発展。

高橋さんは「生活保護を受給しながら、ラウンジ勤務をしていたというのは、事実と異なります。政界を引退するためしばらくこのアカウント・SNSを休止します」と投稿しています。

高橋のさんのセクシャリティーなスキャンダルまとめると、

このようになります。