塩入俊哉の元妻|さや(saya)との馴れ初めはいつで略奪婚?【不倫疑惑】

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2025年7月の第27回参議院議員通常選挙で東京選挙区(改選数6+欠員1)から参政党公認で立候補し、初当選を果たした「さや」氏。

 

初当選を果たし、本名が塩入清香であることが確定し、結婚相手がピアニストの塩入俊哉であることが判明しました。

 

 

塩入氏は、さや氏と結婚する前に別の女性との結婚歴があり、略奪婚だった疑惑が浮上しています。

 

そこで本記事では塩入俊哉の元妻と、さや氏との結婚時期と馴れ初めについてまとめていきます。

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塩入俊哉の元妻と離婚時期

塩入俊哉氏とさや氏が結婚していたのことを報じたのは週刊文春です。

 

 

文春は二人の結婚が、いわゆる「略奪婚」であった可能性も報じています。

 

『週刊文春』の報道によれば、塩入氏とさや氏が、親密な関係になった当時、塩入氏には妻と子供がいたというのです。元妻の素性などは明らかになっていません。

 

 

当時、塩入氏が地方に家族を残し、東京で単身赴任のような生活を送っていたとされています。仕事上のパートナーであったさや氏との距離が急速に縮まっていったと報じられています。

 

これが事実であれば、二人の関係は「不倫」ということになります。

 

2015年頃に塩入氏は前妻と離婚し、2020年頃にさや氏と再婚したそうです。

 

 

塩入俊哉とsayaの共演歴

さや氏は青山学院女子短期大学卒業後、ジャズシンガーとして活動します。

音楽活動では「扇清香」「saya」という名前で活動していました。

 

 

 

 

さや氏と塩入氏は音楽活動で何度も共演しています。

 

2人が最初に出会ったのは、さや氏が24歳の頃(2008年頃)だったそうです。

 

 

2010年代中盤〜2020年代初頭にかけ、 さや氏のライブやイベントで塩入俊哉氏が定期的にピアノ伴奏を担当しています。

 

2022年にはYouTubeライブ配信および関連音楽イベントで何度も共演。

2025年に入ってからも音楽イベントで共演しています。

 

 

「saya with 塩入俊哉」名義で公演を行うなど、緊密な師弟関係にあります。

 

さや(saya)との馴れ初めはいつ?

 

2人が男女の関係になった具体的な時期は不明ですが、あるブログで「さやさんが塩入俊哉氏と不倫し、結婚予定」とコメントが投稿されたことや、2014年には結婚報告のコメントが記載されたことがあります。

 

 

 

これらの投稿は、いずれもデマであると考えられていました。

 

しかし、今回の文春の記事で事実だった可能性が浮上しています。2人の関係を知っていた人物がネットに書き込んだのかもしれません。

 

塩入氏と前妻の離婚時期は2015年頃なので、2014年頃には既に塩入氏とさや氏が男女の関係になっていたとしても不思議ではありません。

略奪婚なのか?【不倫疑惑】

『週刊文春』の記事には塩入氏の前妻の知人が証言した、さや氏から前妻への直接の接触を示すエピソードが記載されていました。

 

塩入氏の離婚が成立する数年前(2013年頃?)のある日、前妻の携帯電話に早朝4時に見知らぬ番号から電話がかかってきたといいます。

 

不審に思いながらも電話に出た前妻に対し、電話の相手は「塩入さんと一緒にお仕事させていただいてる“さや”と申します」と名乗ったとされています。

そして、「俊哉さんのお母さんじゃないんですか?」と尋ね、前妻が「私は妻です」と答えると、一瞬の沈黙の後に、まるで芝居がかったような口調で話したと報じられています。

 

このエピソードが事実であれば、不倫の果ての略奪婚だった可能性があります。

 

本名公開の背景

さや氏は選挙期間中「さや」として活動し、本名を公表していませんでした。2025年7月23日、参政党が公式サイトで本名を「塩入清香」と発表しましたが、同日に文春が結婚と疑惑を報道。このタイミングから、略奪婚の事実を隠すために本名を伏せていたとの推測されています。

 


 

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