四国犬の飼い主は誰で名前の特定と画像【群馬県伊勢崎市】

2024年2月7日、群馬県伊勢崎市で小学生ら12人が、体長およそ1メートル30センチの四国犬に噛まれる事件が起きました。

 

 

四国犬は、当初野犬であると報じられていましたが、その後、飼い犬だったことが判明。

 

飼い主はいったい誰なのでしょうか？

四国犬の飼い主は誰で名前の特定と画像

四国犬の飼い主は62歳の会社役員の男性です。

 

 

群馬県伊勢崎市に住んでおり、自宅では四国犬を7匹飼っており、その内1匹が脱走して事件を起こしました。

 

 

さらに脱走した四国犬が狂犬病の予防注射を打っていなかったことも明らかになっています。

 

 

 

飼い主はあわせて7頭の四国犬を飼っていますが、市役所への登録は3頭だけで、この3頭の予防注射の記録はおよそ10年前が最後だということです。

 

現時点で正式に事件とはなっておらず、顔画像や名前は報道されていませんが、

 

ネット掲示板では飼い主と思われる男性の名前や自宅住所などの情報が投稿されていました。

 

しかし、ネット掲示板の書き込みなので信ぴょう性については疑問が残ります。

 

そのため、具体的な名前の掲載は控えます。

 

ご容赦ください。

四国犬の飼い主の自宅

飼い主の住所について詳しいことは書けませんが、自宅の外観は報じられています。

 

 

 

 

そういや群馬の四国犬の飼い主の家すぐ探せたわ
GoogleMAPも家の外壁も写ってるからすぐわかるもん

もうちょっとぼかして報道してもいいんじゃないか？

— いそちか (@Isochika_umetam) February 8, 2024

 

 

飼い主によると、脱走したい犬は普段は犬舎に入っていますが、

 

家の外装(工事)により、たまたま犬舎の外に出ている時間が長かったそうです。