2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック。スノーボード女子ハーフパイプ予選で堂々の2位通過を果たし、決勝進出を決めた清水さらさん(16)。
日本代表最年少ながら、予選で87.50点をマークして観客を魅了し、「16歳すごい」「レベルが違う」とSNSが大盛り上がりです。
滋賀県大津市出身の彼女は、幼い頃から非凡な才能を発揮。小学生でプロ資格を取得し、今や世界のトップ選手として注目を集めています。そんな清水さんの強さの背景には、家族の温かいサポートと、滋賀・京都の学び舎での努力があります。この記事では、彼女の家族構成(両親と妹)、出身校などの学歴、そして競技人生の歩みを詳しく紹介します。
清水さら 基本プロフィール
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項目
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内容
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名前
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清水 さら(しみず さら)
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生年月日
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2009年11月12日(16歳)
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出身地
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滋賀県大津市
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身長
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154cm
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所属
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TOKIOインカラミ
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種目
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スノーボード・ハーフパイプ
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清水さらの家族構成
両親と妹の4人家族清水さんの家族は父・母・妹の4人。競技を支える「チーム清水」として、みんなで支え合っています。
父親
スノーボードの経験者で、彼女が競技を始める最大のきっかけに。最初の板を用意し、一緒に練習する姿が印象的です。今も大会のメンタルサポートや移動の送迎など、影の立役者。父親の地元・島根県出雲市とは家族でよく訪れ、芋掘りや釣りでリフレッシュする大切な場所だそうです。運動神経の良さは父親譲りかもしれません。
母親
生活面と栄養管理のプロフェッショナル。遠征時の付き添いや手作り弁当、精神的なケアまで全面的に支えています。母親のInstagram(@lisarayura
)では、姉妹の成長記録が微笑ましく投稿されており、家族の絆の深さが感じられます。
妹(ゆらさん)
年齢は少し下ですが、とても仲良しの姉妹。Instagramでは一緒に遊ぶ写真や応援メッセージが時折登場します。競技経験の詳細は明かされていませんが、運動神経の良さを受け継いでいる可能性も。姉の活躍を一番近くで応援する存在として、清水さんのモチベーションにもなっているようです。
出身小学校は大津市立平野小学校 4歳でスノーボードと出会う
清水さんが通っていた小学校は、滋賀県大津市立平野小学校。
地元では運動神経の良さで知られる存在でした。スノーボードとの出会いはなんと4歳。
両親が趣味で楽しんでいた影響で、家族でゲレンデに行くのが日常に。最初は父親に抱っこされて滑っていたそうですが、すぐにマイボードを手にして一人で滑り始めました。
小学4年生頃から本格的に練習をスタートさせ、小学5年生でJSBA全日本スノーボード選手権(ハーフパイプ)女子オープンクラスで優勝。
日本最年少でプロ資格も取得するという快挙を成し遂げました。この頃から「オリンピックを目指す」と本気で意識し始めたそうです。
雪のない滋賀県ながら、夏場は室内施設(愛知クエストなど)を活用して練習を積み重ね、着実に力をつけていきました。
中学校は京都の伝統校・平安女学院中学校へ
中学進学では、京都にある私立の名門・平安女学院中学校を選択。歴史と品格を重んじるお嬢様校として知られる一方で、個性を尊重する校風が彼女の競技生活にぴったり合いました。
海外遠征や合宿が多い中、学校側が柔軟にスケジュールを調整。課題のフォローや体調管理にも協力してくれ、文武両道の環境が整っていたそうです。
中学時代には体操部にも所属し、ハーフパイプで必要な空中感覚や着地技術を磨きました。国内大会での好成績を重ね、国際大会でも存在感を発揮する基盤がここで築かれました。
高校は平安女学院高等学校に内部進学 五輪挑戦と学業を両立
中学からそのまま平安女学院高等学校へ進学。現在も在学中で、競技と勉強のバランスを大切にしています。
校長先生が「五輪出場が決まっても、冬休みの宿題をちゃんと心配していた」と語るエピソードからも、彼女の真面目さが伝わります。
高校在学中もワールドカップ優勝や世界選手権銀メダル(2025年)など、着実に結果を残し、2026年五輪代表に選出されました。
滋賀出身ながら京都の名門校で活躍する異色のスポーツエリートとして、学校内でも話題の的。生徒や先生方から温かいエールが送られています。
小学生でプロに 才能の原点とこれまでの主な戦績
- 2024年 江原道ユースオリンピック 銀メダル
- ワールドカップ 複数回優勝(中学3年時の優勝も)
- 2025年 冬季アジア大会 金メダル、世界選手権 銀メダル
- 2026年 ミラノ・コルティナ五輪 ハーフパイプ予選2位通過(決勝進出)
得意技は高難度のバックサイド900など縦回転。攻めの姿勢と安定感が武器です。
まとめ 家族の愛と努力が育んだオリンピックヒロイン
清水さらさんは、滋賀の地元・平野小学校から京都の平安女学院で学び、家族の支えを力に世界の舞台へ飛び出しました。
父親の影響で始まったスノーボード、母親の献身、妹との絆、そして学校の理解があってこそ、今の彼女があります。
2026年五輪決勝では、日本女子最年少メダル獲得の期待が高まっています。
2030年大会での金メダルも視野に入る逸材です。これからも「自分らしく」滑る姿に目が離せません!彼女の活躍が、次世代の子どもたちに夢を与えてくれることでしょう。清水さらさん、応援しています!
