坂間叶夢の死因|身長・高校と戦績【ボクシング】

スポンサーリンク

ライトフライ級のホープでハードパンチャー坂間叶夢選手(20)が亡くなったことが、関係者のツイートで明らかになりました。

 

いったいなぜ亡くなってしまったのでしょうか?

スポンサーリンク

坂間叶夢の死因

坂間叶夢選手が亡くなったことは、父親や元世界王者・京口選手ら関係者が相次いでSNSで報告しています。

 

 

 

亡くなった詳しい経緯は明らかになっていませんが、2024年3月17日に亡くなったということです。

 

坂間選手の父親のツイートには「試合キャンセルした自分が許せなかったと思う」とあるので、ネット上では自殺ではないかと噂になっています。

 

 

 

坂間叶夢選手は、3月18日に予定していた試合を体調不良でキャンセルしていました。

 

 

もし、試合キャンセルを苦に自殺したとしたら、それだけいろいろなものを背負い込んでしまっていたのかもしれませんね。

 

 


 

坂間叶夢の身長・高校と戦績


坂間叶夢(さかま かなむ)選手は2003年5月3日生まれの東京都出身。

 

 

坂間叶夢選手は、幼稚園では空手、小学校2年生ででキックボクシングを始めます。

 

小学校4年生のときにボクシングへ転向。

 

淵江高校入学後は、ワールドスポーツジムで、プロを目指してトレーニングに励みます。

 

2020年、17歳でプロテストを受検。

2021年2月のプロデビュー戦を3回TKO勝ち。

 

2023年7月25日、堀川龍と日本ライトフライ級ユース王座決定戦を行い、TKO勝利し日本ユース王座獲得。

 

プロ通算戦績は9戦9勝(8KO)無敗でした。

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました