新海咲(小嶋美紅)の本名やwiki経歴|水泳からセクシー女優デビュー【顔画像】

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2022年2月23日にSODstarよりデビューする新海咲さんについて取り上げます。

新海咲さんは元競泳の選手です。

日本代表でジュニア世界大会では個人メドレー2冠に輝いた経歴をを持つ正真正銘のアスリートです。

いったいなぜセクシー女優デビューすることになったのか?

いろいろ気になりますね。

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新海咲の本名は小嶋美紅?

新海咲さんの本名は小嶋美紅さんではないかと噂になっています。

新海のさんの水泳の経歴と小嶋美紅さんの経歴や年齢などのプロフィールが一致し、顔画像も似ていることから同一人物だと言われているようです。

新海さんが400mメドレーリレーの高校記録保持者と紹介されているので、小嶋美紅さんで間違いないと思います。

新海咲(小嶋美紅)のwiki経歴

新海咲(しんかい さき)さんは、

3歳のときに親にスイミングスクールに連れていかれた形で水泳を始めます。

幼稚園卒業までに4種目を泳げるようになります。

スイミングスクールから「選手コース」に誘われ、本格的な水泳競技の道に進みます。

小学校4年生のときに初めて全国大会に出場。

中学2年生の時にジュニアオリンピックで初の全国制覇を成し遂げます。

高校時代には世界ジュニア選手権で200mと400mの個人メドレーで2つの金メダルを獲得。

高2の時は短水路で日本高校新記録を出しています。

2019年に大学に進学し東京五輪日本代表入りを目指していましたが、

筋力の壁に阻まれて水泳を辞めて引退。

2020年8月に東洋大学の水泳部を退部したようです。

 

新たな世界に挑戦ということで、

2021年8月に週刊ポストでにヌードグラビアモデルとしてデビュー。

全裸バタフライを披露。このときは「M」という名義で活動していましたが、

同11月12日号で新海咲への名義変更を発表。

同誌ではヘアヌードを披露します。

そして2022年1月17日にセクシー女優としてデビューをすることと、自伝の発売を発表。

自伝とデビュー作はどちらも2022年2月23日発売となっています。

 

プロフィール
名前:新海咲(しんかい さき)
本名:小嶋美紅
生年月日:2000年5月13日
年齢:21歳
出身地:大阪府
所属:SODクリエイト
身長:175㎝
体重:61kg
スリーサイズ:86-60-87
中学:大東市立南郷中学校
高校:近畿大学付属高校
大学:東洋大学

水泳からセクシー女優デビュー

新海咲(小嶋美紅)さんが水泳を辞めたのは、東洋大学時代で『筋力の壁に阻まれて』とあるので、大学の競泳チームでなにか挫折を感じるようなことがあったのだと思います。

詳しいことは2月23日に自伝に書かれています。

そして自伝を通じて一番伝えたいこととして「自分の幼少期から現在までの全部を書いている。あったことだけではなく、その時に思ったこととか、感じたことも全部書いてあって、みんなが思っている“なんでやめたのか? なんでAV女優になったのか?”も全部書いてあるんですが、あまり競泳選手とかAV女優とかではなく、21歳の女の子が今感じることを世間に対して訴えたいと思っています。これからデビューする身なのであまり強くは言えないですけど、この21年間生きてきて、世間に思うことや社会の不条理なところを感じることもあったので、それを感じ取ってもらえたらなと思います」とも語る。

また、五輪については「やめる直前くらいまでは目指してやっていました」という新海。自伝では「やめる時の思いとかが書いています」とのこと。そして水泳をやめた理由については「五輪というプレッシャーは活躍すればするほどずっとついてくるものなので、ありましたけど、そのプレッシャーにつぶされてやめたわけではないです。精神面でも体的にもいろいろなことが重なって“このまま水泳を続けていても水泳を嫌いになってしまいそうやな。大好きな水泳を嫌いになりたくない。嫌々続ける水泳選手にはなりたくないな”って思ったからやめたという感じです」と語った。

TOKYO WEB HEADLINE

 

なぜ水泳を辞めて、ヌードグラビアデビュー、セクシー女優デビューしたのは分かりませんでした。

ただ、ヌードグラビアデビューしたことについては、次のように話しており、後悔はしていないようです。

「五輪を見るのは複雑な気持ちもあったけど、そのタイミングで披露したヌードを『綺麗だね』と応援してくださる方がいて勇気が出ました。私はこの道でもっと輝きたいと思います」

小嶋美紅について

小嶋美紅さんがセクシー女優としてデビューすることについてはかなり話題になっています。

というのも元〇〇選手だったというセクシー女優さんの話はよく聞きますが、ほとんどが無名の選手です。

しかし、小嶋さんは将来を期待された選手で、つい最近まで国内上位レベルの選手でした。

175センチの長身スイマーで、恵まれた体格を活かしたダイナミックな泳ぎが持ち味でした。

 

一時期は池江璃花子のライバルとしてマスコミに取り上げられていました。

期待の選手として多くのメディアにも取り上げられていました。

 

小嶋さんの選手時代を知っている人にとってはかなり衝撃のようですが、本人が選んだ道なので、周りがとやかく言うことではないですね。

後悔しないように全力で頑張ってほしいです。

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