尾上縫の若い頃とその後|娘と旦那の現在の画像

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3月9日放送『世界の何だコレ!?ミステリーSP』で尾上縫(おのうえ ぬい)が取り上げられます。

 

 

尾上縫は1991年に詐欺事件で逮捕され、個人史上最高額4300億円の負債で自己破産したことで有名です。

 

そこで今回は尾上縫の家族や生い立ちを中心にまとめていきます。

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尾上縫の若い頃の画像と生い立ち


尾上縫は1930年2月22日生まれの奈良県出身です。

農家の5人兄弟の次女として生まれます。

実家は貧乏で、弟の1人は栄養失調で亡くなっており、父親は縫が10歳の時に亡くなっています。

尾上縫は高等小学校卒業後の1944年頃から働き始めます。

国鉄の駅員や工場勤務、大阪市内のデパートなどに勤めます。

若い頃はの画像は確認できませんでしたが、かなりの美人だったといわれています。

しかし、若い頃の画像はネット上では確認できませんでした。

どれほどの美人だったのか確認したかったのですが・・・残念です。

 

20歳の頃に結婚して娘も生まれますが、姑との関係が上手くいかず、離婚。

離婚後にスタンドバーを経営するも上手く行かず、大阪ミナミのすき焼き店「いろは」で仲居として働くようになります。

尾上縫は店に来店する上客と仲良くなり人脈を広げていきます。

この上客の中には関西の大手電機メーカーの経営者や、証券会社社長、住宅メーカー社長など経済界の有力者がいたといわれています。

 

1965年頃には有力な資産家の援助で料亭「恵川」やマージャン店などを数店持つようになります。

尾上縫はお金を集めるのは天才的でしたが、経営や資産運用は全くダメで、店の経営は赤字続きでした。

しかし、強力な支援者のおかげで、強引にお店を経営を続けていました。

 

店の運営を強引に続けていた尾上縫は、料亭の客に対する占い業を始めます。

尾上自身が占い、占う内容は株式取り引きの相場や競馬の予想でした。

この占いがバンバン当たり、株の優良銘柄を言い当てる祈禱師だともてはやされます。

尾上の株の銘柄選びなどを占う方法は、“神のお告げ”という方法。

にわかには信じ難い方法ですが、彼女はこの“神のお告げ”によって次々と優良株の銘柄を的中させていきます。

当時、バブルでしたから、どんな株でも上がるのは誰でも予想できたことかもしれません。

尾上縫の元には証券マンや銀行マンが群がるようになり、次第に『縫の会』と呼ばれるようになります。

尾上縫は『ミナミの女帝』と呼ばれ、世間から注目されるようになります。

1987年には尾上自身も銀行から多額の融資を受けて株を購入。

バブル絶頂期には2270億円を借り入れて、株の運用益などで得た利益は400億円にものぼったそうです。

尾上は株にのめり込み、莫大な金を動かし財を築いていきますが、1990年代に入るとバブルが崩壊します。

バブルの最中は縫の資産は雪だるま式に膨らみましたが、バブルが崩壊すると同時に雪崩を打って転がり落ちていきます。

 

尾上の所有していた株はみるみる値を下げ、彼女は資金繰りに窮する事態に陥ります。

そこで縫は親しい東洋信用金庫の支店長共謀して巨額の架空預金証書を発行させます。

これを担保に大手金融機関からカネを借りまくります。

金融機関からの借入金総額はのべ2兆7736億円、支払額はのべ2兆3060億円に達していました。

信じられない金額ですね・・・

 

尾上縫は1991年8月に詐欺容疑で逮捕され、留置場で破産手続きを行った際の負債総額は4300億円に及び、個人としては史上最高額となりました。

尾上縫のその後

尾上縫は1998年に懲役12年の実刑判決を受け、2003年から刑に服します。

 

尾上縫は上告しますが、2003年4月に最高裁がを上告を棄却。

実刑が確定します。

 

現在は刑期を終えて、出所していますが、2017年のテレビ番組で尾上縫が2014年に亡くなっていたことが明かされました。

 

享年83or84ということになります。

 

2017年の記事に尾上縫の刑務所での暮らしについて書かれているのを発見。

 

ネット情報によりますと、獄中で破産手続きをされた時は、負債総額4300億円で、個人としては史上最高額だそうです。そして、「懲役12年」の判決が確定したのは21世紀になってからで、2003年4月でした。いかんせん被害額がハンパないので、調べることもようけあったからでしょうが、1930年生まれですから、当時もう73歳ですよ。そこから12年て、ため息が出ますよね。私がお世話をさせていただいた頃は、もうお一人では何もできない状態でした。ずっと一緒だったこともあり、私は縫さんが好きでしたね。「養女においで」とも言われました。

exciteニュース

 

尾上縫は刑務所の中では介護が必要な状態になっていたそうです。

初犯だったこともあり、仮釈放で出所。

2014年頃に亡くなったとありますが、詳しい死因は不明。

年齢的にも老衰の可能性が高そうですね。

天寿を全うしたということになると思います。

晩年は老人ホームで過ごしていたといわれていますが、真偽不明。

破産者マップや5chに出回った破産者リストなどから、「老人ホームにいたのでは」と噂になったみたいです。

旦那や娘の家族の現在と画像

尾上縫は20歳の頃に結婚して娘さんが生まれています。

25歳の頃に離婚しており、娘を元旦那に預けて大阪ミナミのすき焼き店「いろは」で働きはじめています。

以降、娘さんはずっと元旦那と暮らしていたのかもしれません。

尾上縫が再婚したという話もないので、ずっと独身で暮らしていたと考えられます。

尾上縫の元旦那や娘さんについては詳しいことは不明となっています。

 

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