2026年1月13日放送の【ザ!世界仰天ニュース】では、2021年に広島県廿日市市で起きた「替え玉保険金殺人事件」(通称:廿日市市替え玉殺人事件)が取り上げられます。
廿日市のホテルで肛門から注射器でアルコールを摂取させ殺害した事件です
犯人が被害者になりすまし死亡したことにして
犯人の弟が保険金を受け取るという段取りでした結構ニュースになっていました pic.twitter.com/vOTSy3MYrX
— Happy (@Happy_080080) January 8, 2026
本記事では事件の概要と、犯人の南波大祐被告、被害者の安藤魁人さんについてまとめていきます。
事件概要
- 発生日: 2021年11月
- 場所: 広島県廿日市市内のホテル
- 被害者: 愛知県在住の大学生・安藤魁人さん(当時21歳)
- 被告: 南波大祐(なんば・だいすけ、当時33歳 → 現在34歳)、広島市在住の職業訓練生
- 犯行内容:
- 被告は知人だった被害者に睡眠導入剤を飲ませて意識を低下させた後、ホテルに連れ込み、
- 注射器を使って大量のアルコールを肛門から注入。
- 意識障害を起こした被害者を嘔吐物で窒息死(誤嚥性窒息)させた。
- 動機: 被告は自身に6億円を超える多額の生命保険をかけ、受取人を弟に設定。
- 被害者を「自分(被告)の身代わり(替え玉)」に見せかけて死亡したことに偽装し、保険金詐取を狙った「替え玉保険金殺人」。
南波大祐の現在
南波被告は公判で一部黙秘を続けつつ、最終弁論で遺族に謝罪の言葉を述べたものの、裁判所は計画性と利欲性を強く認定しました。
2025年4月に懲役30年が確定しました。
- 2024年7月: 広島地裁で裁判員裁判 → 懲役30年(求刑通り)。裁判長は「金目当てで人命を奪う極めて悪質」「人命軽視の態度が甚だしい」と厳しく非難。
- 2024年11月: 広島高裁で控訴棄却 → 一審判決支持。
- 2025年4月: 最高裁で上告棄却 → 懲役30年が確定(有期懲役としては最長クラス)。
南波大祐の経歴
南波大祐(なんば だいすけ)被告の経歴については、公開されている情報が限定されており、詳しい生い立ちや学歴・職歴は不明となっています。
- 年齢: 事件発生時(2021年11月)30〜31歳 → 逮捕時31歳 → 2024年判決時33歳 → 現在(2026年1月時点)おそらく35歳前後
- 住所: 広島市西区鈴が峰町(事件当時・逮捕時報道より)
- 出身・学歴:一切不明
- 職業: 職業訓練生(報道で一貫してこの表記)過去の職歴不明
- 家族構成:不明
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被害者との関係: 愛知県在住の大学生・安藤魁人さん(当時21歳)と知り合ったきっかけは「宗教団体の勧誘活動」
安藤魁人の大学
氏名: 安藤魁人(あんどう かいと)
年齢: 事件発生時(2021年11月)21歳 → 死亡時21歳
住所: 愛知県(一部報道で愛知県清須市と記載されたものあり)
職業: 愛知県在住の大学生(当時大学3年生とする報道あり)
死因: 低酸素脳症(意識障害による嘔吐物誤嚥・窒息死)
事件での立場: 被告・南波大祐の知人(被害者)。南波被告が趣味で愛知県を訪れた際に、宗教団体の勧誘活動を通じて知り合ったとされる。以降、複数回直接会っていた模様。
安藤魁人さんの具体的な大学名、学部、学年、出身高校などは一切公表されていません。
すべての主要報道で「愛知県の大学生」「当時大学生」としか記載されておらず、特定につながる情報は伏せられています。
本人と思われるSNSアカウントも見つかっていません。
