中丸シオンの病気(死因)や結婚|父親は中丸新将で母親は元宝塚?【顔画像・名前】

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女優の中丸シオンさんが38歳の若さで亡くなったことが報じられました。

中丸さんの所属事務所・フロムファーストプロダクションによると、かねてより病気療養中だったそうです。

そこで今回は中丸シオンさんについてまとめていきます。

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中丸シオンの病気(死因)


名前:中丸シオン(本名)
生年月日:1983年7月22日
出身地:神奈川県横浜市
身長・体重:165cm 49kg
スリーサイズ:B82.5 W61 H87
血液型:A型
職業:女優

 

中丸シオンさんの死因については公表されていませんでした。

しかし、関係者のツイートによると、ここ5年程闘病中だったそうです。

彼女のSNS(インスタ・ツイッター)に闘病についての投稿は一切なく、彼女のファンの方も病気だったことは知らなかったようです。

 

中丸シオンさんは7月11日午前7時23分に亡くなられたそうです。

中丸シオンの結婚や彼氏

中丸シオンさんが結婚していたという情報は確認できませんでした。

彼女の訃報の記事でも結婚していたとは報じられていませんでした。

学生の頃は彼氏がいたようですが、シオンさんは9歳の時から芸能界で活躍しているので、学業と仕事の両立もあり、恋愛の時間を作ることが出来ず、長続きしなかったそうです。

中丸シオンの父親は中丸新将で母親は元宝塚?

中丸シオンさんの父親は俳優の中丸新将さんです。

 

シオンさんの母親に関する情報はほとんどありませんでしたが、元宝塚で男役をやっていたという情報が確認できました。

現在は引退して一般人になっているとのこと。

しかし、母親の名前や顔画像は不明なので事実かどうかは分かりませんでした。

 

 

『中丸シオン』という名前は芸名ではなく本名なのですが、名前の由来や母親についてシオンさんがインタビューで話していました。

 

中丸シオンさんの母親はシオンさんが生まれる前に病気を患ってしまいます。

医者から「残念だけど子どもは諦めてね」と言われたそうです。

 

しかし、その後、母親は中丸新将と出会って、奇跡的にシオンさんを授かります。

 

シオンという名前は聖書の中に出てくる丘の名前で、奇跡の丘が由来となったそうです。

 

中丸シオンの経歴

中丸シオンさんは1992年、9歳の頃に『ShinD・姫はセーラー服がお好き 』でデビューしたとされていますが、 3歳の頃から子役でデビューされているみたいです。

スーパーで母親と買い物していたときにスカウトされたことがきっかけだったみたいです。

 

その後はジャンル問わず様々な番組に出演。

 

2004年に『ウルトラマンネクサス』で斎田リコ / ダークファウスト役としてレギュラー出演したことで有名になります。

2013年に映画『インターミッション』で父・中丸新将との初共演、

2014年にはロシア映画『ラストサマーウォーズ』に出演し、海外進出を果たしています。

2016年には幸田尚子とお笑いコンビを結成し『幸丸事件』として活動されていました。

 


M-1グランプリやキングオブコントにも出場した経験があります。

2019年『刀尖』で、スター俳優の張譯の恋人役に抜擢され、

ロシア国営テレビで2019年放送される連続ドラマ『ゾルゲ』のヒロインに選ばれています。

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