今回はたびたび問題になることが多い、波崎シーサイド道路について取り上げます。
う○こ漏れそうで急いで私有地に入ったらこのザマ…
わざと入口を開けて袋のネズミにされ、直ぐにぶっといワイヤーと南京錠をかけられて四万払わないと絶対出してくれない😭
釣りに四万も持ってきてないので親友にお金を借りました😭これ以上被害を出さないためリツイート🙏💦#第1回ランガンフォト pic.twitter.com/wdPjZrgb3s
— まなめ (@nanamenoMA) October 31, 2022
波崎シーサイド道路は茨城県神栖市にある私有地なので、たびたび交通トラブルが発生しています。
いったい地主は誰なのでしょうか?
波崎シーサイド道路の地権者(地主)は誰?
もしも波崎シーサイド道路の「通行止区間」を通行しようとして越川俊雄に止められたらメントスコーラをお願いする突撃系YouTuberが出てきたらどうなるんやろと思った
— アググナ@VTuber (@samiahano) October 3, 2021
波崎シーサイド道路の地権者(地主)は越川俊雄という人物です。
「シーサイド道路」は47年前、鹿島臨海工業地帯の開発に伴い開通。
封鎖前は1日5000台以上が通行していたのですが、今では封鎖された場所を通ろうとすると通行料を請求されるとのこと。
越川俊雄さんの父親が道路沿いにある土地を購入。
しかし、土地の一部に市の道路が通っていることが判明。
土地の境界線をめぐって裁判が起きますが、道路部分を含む約1000坪が私有地として認められます。
市の担当者は、10年以上にわたり土地の買収交渉をしているが、売買価格の折り合いがつかず、現在に至ります。
波崎シーサイド道路トラブルまとめ
茨城の珍スポット「波崎シーサイド道路」
無断進入の徴収額が1万円から2万円にまた化けてた
ウロウロしてると設置してあるインターホン越しに怒鳴られるから興味があればオススメです pic.twitter.com/T2dP1HkgSk— おいも (@hiroooAE86) September 17, 2018
関東屈指の危険地帯として有名な、茨城県神栖市の波崎シーサイド道路に行ってきました。行政と地主のいざこざから泥沼化したこの土地ですが、荒涼とした風景と無数の警告看板が異様な雰囲気を醸しています。なお、2-3年前は3万円だったらしい通行料が4万円になっていた…。 pic.twitter.com/D6WWa5ca31
— nawa (@nwsc50l1) May 7, 2022
一部道路界隈で有名な 波崎シーサイド道路 やべぇよ、やべぇよ… pic.twitter.com/UZgLAKdK5B
— ふみえもん (@fumiemon0203) December 9, 2018