名探偵津田第4弾考察!理花は戸隠村に逃げた?真犯人は小籔千豊か?

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2025年12月17日、『水曜日のダウンタウン』の人気企画「名探偵津田」第4弾(第4話「電気じかけの罠と100年の祈り」前編)が放送され、壮大な展開にネット上では考察が活発になっています。

 

本記事では、ネット上で考察されている展開について、詳しくまとめていきます。

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前編の簡単なあらすじ

  • 電気イスゲーム収録中に劇団ひとりが突然倒れて死亡→津田が名探偵として事件に巻き込まれる。
  • ひとりの本名が「江田島」で、実家(群馬県)の相続問題が絡んでいることが判明。
  • 江田島家で連続殺人発生。鍵は100年前に買われた「開かずの金庫」。
  • 津田はタイムマシン(デロリアン!)で大正時代(1925年頃)にタイムスリップ。
  • 過去で出会ったのが、森山未唯さん演じる理花(りか)。第2弾の理沙、第3弾の理奈に続き、津田大興奮の「理」シリーズ第3弾!
  • 助手のみなみかわも参戦し、家系図の謎(山田家→江田島家へのすり替わり?)が浮上。

前編の気になる伏線

  • 謎の老婆(おばあちゃん)の登場
    序盤で江田島家近くをカート押してすれ違う高齢者、津田が寝てる時に映る老婆。理花の未来形? それとも第2弾の戸隠村関連の人物? 悪魔の手毬唄オマージュ説も出てて、タイムパラドックス絡みっぽい。
  • セクシー幽霊の正体と発言
    津田の部屋に現れるエロい幽霊。「旦那様に先立たれた」「旦那様が先だった」ってセリフが超重要。100年前の山田家(or 江田島家)の過去事件に関係? 幽霊自体が100年前の誰か(理花の関係者?)で、現代に怨霊として残ってる説濃厚。
  • 家系図の謎
    100年前は山田家→現代で江田島家に変わってる理由。家系図に理花の名前が一切ない、1945年や玉助の部分が加筆・書き換え跡あり、長男・魁の名前がない。家系乗っ取り? 改ざん? タイムスリップで歴史が変わる伏線?
  • 江田島姓の起源と連続殺人
    山田家からどうやって江田島家になったか。父親(皇次)の密室殺人、遺書っぽい紙の筆跡、遅効性毒の仕込み方。被害者名に数字が入ってるのも怪しい。
  • 消えた絵の具(ビリジアン?)
    玖馬の部屋から消えた絵の具。色がビリジアン(緑)で、小藪の元コンビ「ビリジアン」→相方山田姓とリンク? 小藪がタイムスリップ関与or黒幕説を加速させてる。
  • かんざしの役割
    山田家の家宝で、結婚式に使う大事なかんざし。理花の婚約者・太蔵や使用人・権蔵の「蔵」つながりも気になる。後編でトリックや鍵になる?
  • 100年前と現代の共通点
    同じ地蔵が両方に登場、100年前に撮った津田の記念写真の行方(現像されたら誰か消えてるパラドックス?)、開かずの金庫の暗号紙。

名探偵津田第4弾考察!理花は戸隠村に逃げた?

名探偵津田第2弾の舞台が長野県戸隠村(戸隠祖山)で、そこで理沙(同じ森山未唯さん)が登場しました。

 

第4弾で登場した山田理花は過去(100年前)の人物なので、理沙の先祖である可能性があります。

 

 

また、戸隠村の公式風YouTubeチャンネル(戸隠channel)が約1年ぶりに更新されて、五百旗頭一族(第2弾のキー家系)の歴史や古写真が紹介されています。

 

 

そこに理花の許嫁・太蔵に似た背の高い男性が映っています。

 

 

以上のことから、過去と戸隠村がリンクしてる可能性大。

 

 

理花が戸隠に流れ着いたor関わってる伏線かも? みんなの考察で「理花が戸隠に嫁いだ説」もちらほら見かけます。

 

真犯人は小籔千豊か?

小藪千豊は現代で津田に事件解決を依頼してる側(電気イスゲームの関係者)です。

 

犯人候補として怪しまれてる声が多く、タイムスリップした説が浮上しています。

 

 


 

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