松本悠斗のSNS顔画像と自転車競技【ひたちなか市】

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埼玉県所沢市のマンション「リエス所沢駅南」で茨城県ひたちなか市の松本悠斗さん(25)が殺害された事件。

 

事情を知っているとみられる中国籍の30代の女が入管難民法違反の疑いで逮捕されました。

 

本記事では松本悠斗さんと中国籍の女についてまとめていきます。

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事件概要

 

松本悠斗さんは、12月26日午前6時に家を出て、日中は会社に勤務。

 

勤務後、事件現場となった所沢市のマンション「リエス所沢駅南」の307号室に訪れた際、何者かに下半身を切られて亡くなります。

 

 

307号室は東京都内の法人が契約し転貸しており、部屋に住んでいたとみられるのが中国籍の30代女性です。

 

 

307号室からは凶器の可能性があるナイフ1本が発見されましたが、住んでいたとみられる女は犯行時間帯にマンションから立ち去っていました。

 

警察が女の行方を追っていたところ、29日午前に福井市内で確保されました。

 

松本悠斗のSNS顔画像と自転車競技

亡くなった松本悠斗さんは自転車競技に出場していたことが分かっています。

活躍していたということで、その界隈で有名な選手だったかもしれません。

 

松本さんの知人男性:「優しくておおらかな性格。よく食べるので一緒にサイクリングをして、いろいろなご飯屋さんに連れて行った」「自転車の実力を伸ばしていくのを長年見守ってきた」

 

松本悠斗さんの名前を調べたところ、同姓同名の人物が千葉県で行われた自転車競技大会に参加していた記録がありました。

 

しかし、本人と思われるSNSアカウントや顔画像は見つかりませんでした。

 

事件現場はリエス所沢駅南

事件現場のマンション「リエス所沢駅南」は、3階と4階にアジア系の風俗があるという情報がSNSで拡散されています。

 

 

 

亡くなった松本さんの所持品が、自分の車にスマホ、現金20万円、クレカ5枚、キャッシュカード4枚、鍵の付いたキーケースを所持。

 

事件現場がマンスリーマンションで、重要参考人が中国籍の30代女性ということで、闇が深そうな感じがしますね。

 

 

社宅3か月契約の中国人加害者。

被害者所持金20万円。普通の人の殺人事件じゃないじゃん

 

 

 

 

不法滞在なのになぜマンション借りられるんだ。
自ら車で茨城から所沢まで行ったわけだから、恋人か客かのどっちかな

 

 

 

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