黒沢久子シナリオ作家協会発言動画|顔写真と大学・経歴【脚本家】

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「日本シナリオ作家協会」の理事でもある黒沢久子さんのあるYoutube動画での発言に注目が集まっています。

 

日本シナリオ作家協会とは日本の脚本家の組織する事業協同組合

・シナリオの著作権擁護
・シナリオ作家の育成及び表彰・顕彰
・創作現場における親睦と連帯の推進
・シナリオを起点とした文化の発信
・日本の映像文化及び映像産業発展への寄与

 

 

いったいどのような発言だったのでしょうか?

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黒沢久子シナリオ作家協会発言動画

 

動画の後半(43:43~)に黒沢久子さんが、『まあ私は原作者の方に会いたくない派なんですよ』と発言したことに注目が集まっています。

 

黒沢久子さんとはどのような人物なのでしょうか?

黒沢久子の顔写真と大学・経歴【脚本家】

主な作品

脚本『海燕ホテル・ブルー』(2011)/脚本『キャタピラー』(2010)/
脚本『誘拐ラプソディー』(2009)/脚本・出演『私は猫ストーカー』(2009)/
脚本『蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ』<TV> (2008)

 

黒沢久子さんは福岡県出身で、1969年生まれ。

2024年2月現在の年齢は54歳~55歳となります。

大学卒業後は「新潟テレビ21」にアナウンサーとし入社し、3年間勤務。

その後、同局を退職し、ワーキングホリデーを利用してカナダに渡ります。

 

帰国後にシナリオ作家協会のシナリオ講座を受講し、荒井晴彦さんの元で助手として脚本家のキャリアをスタートさせています。

 

黒沢久子さんの脚本家デビュー作は、2004年公開された映画「TOKYO NOIR トウキョーノワール」。これまでにテレビドラマや映画の脚本を35本手がけています。

 

 

黒沢さんのSNSはTwitterのみが確認されていますが、現在は鍵垢(非公開)に変更されてしまっています。

 

 

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