絵理さんは黒木エリー?死因や本名とwiki【はじめてのおつかい・事故死】

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2022年7月16日放送の【はじめてのおつかい】では番組の最後にある訃報があかされました。

21年前に同番組に出演した広島・鞆の浦の絵理さんが、2020年夏に事故死していたそうです。

番組では絵理さんの本名はあかされませんでしたが、ネット上では黒木エリーさんのことではないかと話題になっています。

 

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はじめてのおつかいに出演した絵理さんについて


亡くなった絵理さんは21年前に『はじめてのおつかい』に出演。

当時5歳の絵理さんは4歳の妹・由季さんと一緒に、お茶の師匠から頼まれてお使いに向かいました。

お寺でお茶室用のお花をもらい、「お祇園さん」と呼ばれる沼名前神社で山から湧き出す幸水を汲みに行きました。

 

番組出演後、絵理さんは毎年、番組に年賀状を出して近況を報告していました。

 

 

絵理さんはお茶だけでなく日本舞踊やミュージカル、声楽などの稽古に励みます。

大阪芸術大学でミュージカルを学び、関西で舞台にも出演。

お笑いの世界にも興味を持ち、コンビも結成していたそうです。

 

しかし、不慮の事故により24年10か月の生涯を閉じます。

 

番組では亡くなってから丸2年とあったので、2020年7月に亡くなったとみられます。

絵理さんは黒木エリー?本名とwiki

24歳という若さで2020年7月に亡くなった絵理さんですが、同じ時期にある人物も不慮の事故で亡くなっています。

 

亡くなったのは黒木エリー(本名・黒木絵里)さん24歳です。

 

 

亡くなった当時、黒木エリーさんはJTE(ジャパントータルエンターテインメント株式会社)に所属。

 

JTEは以下のように黒木エリーさんの訃報を7月23日に発表しています。

弊社所属の黒木エリー(くろき・えりー/本名黒木絵理)が7月13日(月)、不慮の事故のため急逝しました。満24歳でした。

黒木エリーは2016年に弊社主催の舞台に出演後、2019年3月から弊社に所属し、舞台を中心に役者として活動。

最近はお笑いコンビを組み、多岐にわたる活動を展開しておりました。

警察からの死因の正式な発表と所属キャストへの影響を鑑み、このようなタイミングでのご報告とさせていただきました。

通夜、告別式は家族葬にて執り行われます(非公表)。

ここに故人生前に賜りましたご厚誼に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。

ジャパントータルエンターテインメント株式会社
一同

ジャパントータルエンターテインメント株式会社

 

 

黒木エリーさんのインスタなどのSNSを確認したところ、生年月日は1995年10月21日。

 

2019年4月には大阪芸術大学を卒業されていました。

 

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そして、2022年7月16日放送の『はじめてのおつかい』を見た視聴者のなかには、

 


黒木エリーさんが出演していたとツイートしている方もいました。

 

 

2人が同一人物の可能性はかなり高いですが、はじめてのおつかい出演・絵理さん=黒木エリーさんと断定することはできませんでした。

 

そのため、全くの別人の可能性もありえるので注意してください。

黒木エリーの死因

 

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公式事務所の発表では黒木エリーさんの死因は伏せられていました。

黒木エリーさんの関係者のツイートなども確認しましたが、死因については言及されていませんでした。

 

 

 


本名の黒木絵理で検索しても情報は見つかりませんでした。

死因は分かりませんでしたが、関係者のツイートなどから本当に多くの方に愛されていたことが分かりました。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

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