2026年1月10日に北海道日高町富川北1丁目の飲食店(バー)で、壁の内部から女性の遺体が発見された事件。
バー経営者の松倉俊彦容疑者(49)が死体遺棄の疑いで逮捕され、遺体の身元が看護師・工藤日菜野さん(28)と判明しました。

本記事では事件の詳細と、工藤日菜野さんについて詳しくまとめていきます。
工藤日菜野さんのfacebook
マスコミが工藤日菜野さんのSNSから引用した写真を公開しています。


公開された写真から、工藤日菜野さんのfacebookが特定されています。

facebookには「日本赤十字北海道看護大学 看護学部 看護学科」に在学していたと記載されています。
工藤日菜野さんのインスタ
工藤日菜野さんのインスタアカウントは特定できませんでした。
勤務先の病院はどこ?
工藤日菜野さんは北海道日高町在住で、地元の医療機関で看護師として勤務していました。
名前:工藤 日菜野(くどう ひなの)
年齢:28歳
住所:北海道沙流郡日高町富川西6(一部報道より)
職業:看護師
具体的な病院名は報道で明示されておらず、「日高町の看護師」とのみ記述されています。
日高町周辺の病院・クリニック(日高病院、日高中央病院、門別病院など地域の医療施設)が候補として挙げられますが、公式に特定された情報はありません。
事件発生時点で、工藤さんは通常通り出勤を続けていたとみられ、遺体発見直前まで勤務していた可能性が指摘されています。
看護師としての日常業務をこなしながら、プライベートで松倉容疑者バーに常連客として通っていたことが、事件につながったと報じられています。
事件概要
- 経緯:松倉容疑者は2025年12月31日頃、店内の壁の中に遺体を遺棄した疑い。壁はベニヤ板などで塞がれ、約1畳ほどの隠しスペースになっていました。遺体は服を着た状態で発見されました。
- 被害者特定:遺体は日高町在住の看護師・工藤日菜野さん(28)と判明。工藤さんは松倉容疑者が経営するバーの常連客だったとみられています。両者は猟友会(狩猟関連の団体)で知り合いだったとの知人証言もあります。
- 死因と時期:司法解剖の結果、死因はロープのようなもので首を絞められたことによる窒息死。死後10日程度経過しており、2025年12月末頃に死亡したと推定されています。警察は殺人容疑も視野に捜査を進め、松倉容疑者が死亡経緯を知っている可能性を追及中です。
- 特異な点:遺体を隠したまま、松倉容疑者は2026年1月2日から通常営業を継続。店内では空気清浄機を複数台稼働させ、異臭を誤魔化していたとの証言があります。
- 容疑者の認否:松倉容疑者は「死体を店内の壁の中に入れて隠したことに間違いありません」と容疑を認めていますが、殺人については詳細を供述していない模様です。
松倉俊彦について
- 氏名:松倉 俊彦(まつくら としひこ)
- 年齢:49歳(事件発生・逮捕時)
- 住所:北海道沙流郡日高町富川北2丁目(一部報道では富川北)
- 職業:飲食店経営者(バー経営)
- 経営店舗:北海道日高町富川北1丁目にあるバー「Lady Luck(レディーラック)」。
- 店名は「幸運の女神」を意味し、カウンター席中心の間接照明が特徴的なバー。ダーツの的があり、ダーツ大会を年に数回開催するなど、地元客向けのコミュニティスペースとしても機能していたようです。
- 事件現場は店舗の2階部分や壁内部(約1畳ほどの隠しスペース、ベニヤ板やコンクリートパネルで塞がれていた)。
- 経営店舗:北海道日高町富川北1丁目にあるバー「Lady Luck(レディーラック)」。
- その他の経歴:
- 知人証言によると、元々は函館方面から移住し、競走馬の輸送業に従事していた時期があった。
- その後、夜の飲食店経営に転身。掛け持ちで別の勤務先にも出勤していた(事件直前まで、1月9日頃まで出勤していたとの情報)。
人物像・周囲の評価
知人や常連客からの証言では、「めっちゃ陽気で良いパパ」「テンションMAX」「毎日子供と公園で2時間遊ぶ」など、明るく子煩悩な印象が複数報じられています。
「悪いことをする人ではないと思った」「『松倉さんだからあの店に行く』という人が多かった」という声もあり、地域では好感を持たれていたようです。

SNS(報道で言及された動画)では、笑顔で手を振る姿が確認されており、店を紹介する投稿で明るいキャラクターをアピールしていた模様です。
