神戸徳洲会病院カテーテル医師名は誰?循環器内科に1月赴任【2ちゃんねる】

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神戸徳洲会病院(神戸市垂水区)の男性医師が携わったカテーテル治療の後、少なくとも患者5人が死亡していることが判明しました。

 

神戸徳洲会病院の医療安全調査委員会は、外部に検証依頼をすることを明らかにしました。

 

 

渦中の男性医師とは誰のことなのでしょうか?

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神戸徳洲会病院カテーテル医師名は誰?

 

今回の事案は、2023年6月30日に神戸徳洲会病院の関係者とみられる人物からの「告発文」で明らかになりました。

告発文には特定の男性医師が担当したカテーテル手術で、死亡者や容体が悪化が相次いで起こり、少なくとも6人の患者が死亡していいることが書かれていたそうです。

 

 

一般的にカテーテル手術の死亡率は0.5%

 

また、死亡するまでには至りませんでしたが、容態が悪化した患者さんもいるそうです。

7月14日の調査では、男性医師が行った心臓疾患と足の血管に関するカテーテル治療2件を検証され、いずれも診断書には「病死」と記載されていたとのこと。

 

問題の男性医師は、神戸徳洲会病院に2023年1月に赴任。

循環器内科の医師ということが明らかになっています。

 

神戸徳洲会病院の公式ホームページには、「外来診療担当医表」が公開されており、循環器内科の担当医師には常勤・非常勤を含む3人の名前が記載されていました。

現段階では告発された男性医師の名前は報道されていないため、3人の内の誰なのかは分かっていませんが、ネット掲示板2ch(5ch)ではある医師の名前があげられていました。

 

 

調査を進めたところ、こべとく通信2023年6月号「新任医師からのご挨拶」では、

循環器内科から2人の医師が掲載されていました。

 

そのうち1人医師が今年1月から神戸徳洲会病院で非常勤勤務を開始していました。

 

 

 

報道されている条件と一定していますが、2chで噂になっている医師が、渦中の医師と確定したわけではありません。

 

そのため、名前の記載は控えます。

ご容赦ください。

 

ちなみにネット上では今回の件が「リアル竹田くん」案件だと話題になっています。

 

竹田くんとは「脳外科医 竹田くん」という実際の医療事故を元に制作されているweb漫画です。

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