飯森憲幸の生い立ちと家族|親族の子供は姉の子【大阪八尾市】

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子供の遺体をコンクリートに詰めて遺棄したとして、飯森憲幸容疑者(41)が死体遺棄の疑いで逮捕されました。

 

 

飯森憲幸はどのような人物なのでしょうか?

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事件概要

2025年2月25日、大阪府八尾市の集合住宅の押し入れに入っていた金属製の衣装ケースを管理会社が見つけます。

 

 

衣装ケースにはコンクリートが詰められており、管理会社は「退去者がコンクリートの塊を置いていった」と警察に通報。

 

当初、警察は事件性はないとみていましたが、異臭が確認されたことにより、本格的に捜査を始めます。

 

衣装ケースが見つかった部屋には、2024年11月まで飯森憲幸の父親が住んでいましたが、現在は施設に入所。

 

そのため、警察は長男である飯森憲幸に電話をしたところ「小さい子がコンクリートの中に入っている」と説明。

 

衣装ケースの画像診断の結果、身長1メートルほどの性別年齢不詳の子どもとみられる遺体が入っているのが確認され、事件が発覚しました。

 

 

飯森憲幸は、「親族の7歳くらいの女の子で、十数年前にコンクリート詰めにした」「自分が殴った」などと話しているということです。

 

飯森憲幸の生い立ちと家族|親族の子供は姉の子【大阪八尾市】

飯森憲幸の詳しい経歴・生い立ちは明らかになっていません。
逮捕報道では無職と報じられています。

飯森憲幸によると、亡くなった7歳くらいの女の子は、姉の子供で、預かって自分で育てていたそうです。

 

現時点で飯森憲幸の家族には姉と施設に入っている父親がいることが判明しています。

姉の現在の状況は不明となっています。

 

姉の子を善意で預かっていたのか、押し付けられたのかはもちろん知らないが、当の姉は一体どうなってんのよ?

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