ファッション業界で長年活躍したモデル、古谷恵(ふるや・めぐみ)さんが、2025年12月19日に47歳でこの世を去りました。
所属事務所のボンイマージュが公式サイトで訃報を伝え、ファンや関係者に深い悲しみが広がっています。
彼女は数年にわたり病と向き合いながら、治療を続けていました。
本記事では、古谷さんの死因、闘病の軌跡、家族のこと、プロフィール、モデルとしての輝かしい経歴、そしてその他の活動について振り返ります。
古谷恵さんの基本プロフィール
- 名前:古谷 恵(ふるや めぐみ)
- 生年月日:1978年10月28日
- 出身地:神奈川県(横浜市)
- 身長:178cm
- 職業:ファッションモデル、実業家
- 最終所属:株式会社ボンイマージュ
古谷恵(モデル)のwiki経歴
古谷恵さんは1978年10月28日、神奈川県横浜市生まれ。身長178cm、スリーサイズは83-63-88cm。10代の頃からモデル業界に入り、株式会社ボンイマージュに所属。
長身を活かしたエレガントな表現力が評価され、国内外のハイブランドやファッション誌で活躍しました。
主な雑誌出演には『ELLE』、『GLOW』、『VOGUE台湾』、『WWD』、『装苑』、『流行通信』、『FRaU』、『anan』、『BRUTUS』、『GINZA』、『ミセス』、『Oggi』、『Precious』など。
CMではイオン、ベネトン(世界キャンペーン)、セイコー「DUEL」、NIKE、ソフトバンク、ユニクロ、ソニー損保、花王、富士通テン「イクリプス」に出演。
ランウェイではHERMES、CHANEL、FENDI、Max Mara、Marc Jacobs、Ferragamo、VERSACE、ISSEY MIYAKE、桂由美、COMME des GARÇONSなど一流ブランドのショーを歩きました。
国際的な仕事も多く、グローバルなセンスが光るキャリアを築きました。モデル業以外では、愛猫家としてペット用品ブランド「sojame」を立ち上げ、実業家の一面も。
2020年11月、コロナ禍に夫と東京・目黒区で小さなビストロ「Bistro11」をオープン。11席だけの温かな店で、彼女の気さくな接客が人気を集めました。
結婚と旦那・子供
古谷さんは料理人の夫と結婚しています。
友人でモデルだった古谷恵さんが亡くなって、
とても残念でした。
彼女は旦那さんと、亡くなるまでの5年間は、夫婦でとても素敵なビストロやっていました。
その5年間が彼女にとって温かな日々であったのならいいなと思っています。… pic.twitter.com/l7bPxEwTNN— 浜崎貴司 (@HamazakiTakashi) January 6, 2026
夫婦で「Bistro11」を切り盛りし、友人ミュージシャンの浜崎貴司さんが「シンゴ君」と紹介した人物だと明かしています。
夫婦の絆は強く、闘病中も支え合いました。事務所発表でも「ご主人と一緒に立つ“Bistro11”でお客様に親しまれていました」と温かな人柄を伝えています。
子供については、公式情報や本人の発信(note、SNS)で一切触れられていません。おそらく子供はおらず、夫婦二人の生活だったと見られます。
猫を家族のように可愛がる様子が知られ、ペットブランド立ち上げにもつながりました。
大学・高校の学歴
古谷さんの学歴は公に詳細が明かされていません。出身が神奈川県横浜市で、10代からモデルデビューしたことから、芸能活動と並行して学業を進めた可能性が高いです。
海外ブランドのショーや国際キャンペーンに多数起用されたため、語学力やグローバルマナーを備えていたと推測されます。
その洗練された立ち振る舞いから、高い教育環境や自己研鑽の積み重ねがうかがえますが、具体的な大学名や高校名は非公表です。
闘病と最期
2020年12月、42歳の時に直腸がん(大腸がん)の多発性肝転移が発覚、ステージ4と診断。
2021年1月にnoteで公表し、「ああびっくり。我が身にはそんなことが起きているのか」と驚きを綴りました
。以降、治療を続けながら普通の生活を送り、ビストロ経営やSNS更新を続けました。
最後の更新は2025年7月頃。4年以上の闘病の末、2025年12月19日に逝去。事務所は「気さくで気配り上手、自然と人が集まる温かな人柄だった」と偲びました。
古谷恵さんの人生は、華やかなモデル時代から夫婦での穏やかな日常、そして過酷な闘病まで、多面的でした。
常に自分らしく、周りを思いやる姿勢が多くの人に愛されました。心よりご冥福をお祈りします。
