【はんじょう何した?】伊藤弁護士は誰で何者?復帰動画で可愛いと話題に

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2025年8月11日、人気配信者の「はんじょう」がYouTubeチャンネルを更新し、過去の情報商材ビジネスおよび反社会的勢力との関わりを完全否定するとともに、活動再開を報告しました。

 

復帰動画では伊藤弁護士が登場し、可愛いと話題になっています。

 

本記事では、はんじょうのやらかしと、伊藤弁護士についてまとめていきます。

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はんじょうは何した?

Youtuberの凛子氏が「カードショップ はんじょう」のオリパを開封し、23枚中20枚が同じカード(テールナー)だった動画が掘り起こされ、プチ炎上

①と同時に、はんじょう本人の「価格競争に巻き込まれたくない」という発言から価格決定の際に周辺カードショップとカルテルを結んでいたのではないかという疑惑が浮上。①と併せて「カルテールナー」として大きく燃える。

③ 炎上後、はんじょうは謝罪ではなく「デマをばらまいた奴を訴訟する」とツイートしたところ、火に油を注ぐ結果となり大炎上。

④ 事態を重く見たはんじょうはようやく謝罪。しかし「カルテルはやっていない。イキって物を分かったような発言をしただけ」「俺はオーナーだからオリパの内容は決めていない」と弁明したものの、火種はくすぶり続けた。

⑤ その後、福袋の中身が酷すぎた件でもプチ炎上。はんじょうは「俺だったらあれは買わない」とオーナーにあるまじき発言を行う。

⑥ 炎上が続くなか、KADOKAWAから流出していたはんじょうの本名をTwitterで検索した人間がガラの悪い連中と映る顎の長い男性を発見。色々調べてみると反社に近い人物が行っていたマルチもしくはねずみ講のグループだと判明。

⑥の件を受けてはんじょうは弁明配信をするものの、厳しい追及に業を煮やしのチャット欄をBANし言論統制し配信修了。この日以降音沙汰無し。

⑧ 暴行事件を起こして捕まった人物とヒルトンにてモーニングを食べている写真が新たに写真が見つかる。他にも見つかった写真を精査すると、どうやら1年以上在籍していたのでは?という疑惑が浮上。はんじょう本人の発言も⑦の配信において「1回集会に行っただけ」や「1年間所属していた」などブレていた。このタイミングで発掘された写真を載せていたアカウントが削除。最終ツイートは2015年頃のものだったので、10年間動いていないアカウントが突然削除されたことになる。

⑨ 「はんじょうに学生ローンに連れていかれた」「はんじょうは教育する立場だった」など新証言が出てくる中、ガレソが新画像(札を下品に広げるはんじょう・反社の弟と2ショットでドヤ顔しているはんじょう)をリーク。

 

⑩はんじょうは4月23日にXで謝罪声明を発表し、大学時代に知人の紹介で情報商材団体に参加したことを認めつつ、2016年以前に脱退し反社会的勢力との関係はないと説明。活動自粛を宣言しました。

 

 

 

上記の流れが、はんじょうが活動休止となまでの経緯です。

 

要約すると、情報商材を販売する団体に所属していた過去が当時の関係者であろう人物のツイッターから発掘され、それがねずみ講・マルチ商法の疑惑が浮上。また、その所属団体は反社会的勢力疑惑が浮上し、はんじょうは大炎上となりました。

 

 

伊藤弁護士は誰で何者?復帰動画で可愛いと話題に

 

 

はんじょうの復帰動画に登場した女性弁護士は、「青山綜合法律事務所の弁護士の伊藤」と名乗りました。

 

青山綜合法律事務所の弁護士を調べたところ、「伊藤真愛」という名前がありました。

 

 

伊藤真愛弁護士は2012年に京都大学法学部卒業、2014年に京都大学法科大学院修了。2015年に弁護士登録(第68期)されています。2018年に青山綜合法律事務所に加入しています

 

ただ、伊藤真愛弁護士の顔写真は掲載されていなかったので、復帰動画に出演した伊藤弁護士と同一人物と確定することはできませんでした。

復帰動画でのはんじょうの主張まとめ

・反社との関係否定:第三者機関(危機管理専門コンサルティング会社および弁護士協同組合)の調査により、反社会的勢力との関係は一切ないと結論。所属事務所UUUMもこの結果を支持し、契約継続を決定。

 

・情報商材の反省:過去の情報商材関与を「価値がなかった」と認め、未熟な判断だったと謝罪。

 

・今後の活動:ゲーム実況を中心に活動を再開し、信頼回復を目指す。UUUMとの契約継続には、反社との関係を持たないことや定期的な報告義務などが条件として設定

 

はんじょうは、情報商材や反社疑惑による4カ月の活動自粛を経て、2025年8月11日に復帰。第三者機関の調査で潔白を証明し、UUUMとの契約を継続しつつ活動を再開しました。ファンからは歓迎の声がある一方、過去の炎上や謝罪の姿勢に対する批判も根強く、信頼回復が今後の鍵となります。

 

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