長崎アパート階段崩落事故はどこ?所有者の名前と顔画像【長崎市愛宕2丁目】

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2025年7月13日午後10時半ごろ、長崎市愛宕2丁目で、空き家となっていた2階建てアパートの階段の踊り場が崩落する事故が発生しました。

 

 

この事故により、40代の男性(アパートの所有者とみられる)と不動産関係者の30代の男性の2人が約4メートルの高さから転落しました。

 

40代の男性は頭を強く打つなどして病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。30代の男性は自力で脱出し、怪我を負ったものの意識はある状態です。

 

階段崩落事故が起きたアパートの場所と、亡くなった所有者は誰なのでしょうか?

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長崎アパート階段崩落事故はどこ?


事故が起きたのは、長崎市愛宕2丁目にあるアパートです。

 

詳しい場所は公開されておらず、アパートは空き家となっていたため、アパート名なども不明となっています。

 

 

アパートは2階建ての老朽化した空き家となっており、市内に住む所有者の43歳の男性が35歳の不動産関係者の男性と共に、外階段を2階にのぼった際、立っていた踊り場が崩落したということです。

 

2人は共通の知人2人と共に、4人でアパートを訪れており、亡くなった男性は「アパートを売りに出したい」と話していたそうです。

 

所有者の名前と顔画像

アパートを所有していた43歳の男性は頭を強く打って、意識不明の重体となり、救急搬送されましたが、約1時間後に重症頭部外傷による死亡が確認されました。

 

亡くなった43歳の男性の名前は報じられていません。

 

報道されているアパートの映像から、踊り場が腐食していた可能性が指摘されています。

 

43歳なら親からの相続っぽいね。建物古そうだし手入れもしてなさそう。売れなさそうだよね

 

ちゃんと手入れしないから鉄骨が腐ってたんだろうな。

 

所有者ということであれば、改修工事を怠った自業自得ということですかね…

 

亡くなった所有者に対して、批判的な声も出ていますが、親からの相続等で新たに所有することになった可能性もあります。

 

所有者もどうにかしようとして訪れていたと考えられるので、批判は慎むべきです。

 

 

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