2024年11月30日、立花孝志氏が元県民局長のパソコン中身を公開し、「智子写真館」というフォルダが見つかり話題になっています。
今日の調査で、県民局長と不適切な関係にあった、白川智子さん【この問題が発覚後に依願退職済みの兵庫県幹部職員】が、不同意ではなく、同意であった事を確信したので、実名と顔写真を公開させて頂きます!… pic.twitter.com/GAXhQiSr53
— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員 真実を発信する正義の人 (@tachibanat) December 1, 2024
この智子という女性は、白川智子氏であると立花氏はXで公開しています。
白川智子氏とはいったい何者なのでしょうか?
白川智子の現在
白川智子氏は元兵庫県県職員でした。
名前:白川智子
生年月日:1968年
年齢:55歳〜56歳
出身大学:神戸大学経営学部
職業:元兵庫県庁産業労働次長
白川智子氏は神戸大学経営学部を卒業後、1991年に兵庫県庁に一般事務職として入庁。
母親から「一生できる仕事を選びなさい」と言われたことがきっかけで、公務員の道に進んだそうです。
入庁後、職員課や総務課など10年ほど勤めあげます。
その後、兵庫県企画県民生活局芸術文化課長、産業政策課長などを経て、2023年に産業労働部次長に就任します。
しかし、2024年に自己都合により退社します。
主な経歴
1991年:兵庫県庁一般事務職
2018年:兵庫県企画県民生活局芸術文化課長
2020年:兵庫県産業労働部政策労働局能力開発課長
2021年:産業政策課長
2022年:産業労働部観光局長
2023年:産業労働部次長
2024年:自己都合により退社
退職直前に兵庫県のパワハラ疑惑の文書作成に関与している疑惑が持たれ、退職手続きが一時保留されましたが、依願退職が認められ、現在は退職済みとなっています。
その後、渡瀬康英(元西播磨県民局長)氏との関係が噂になり、
もっと細かくPCの中身を書くと
・県民局長の実名も渡瀬康英と公開
・不倫相手の実名も白川智子と判明
・智子写真館、智子通信、智子への手紙、異動案、クーデター顛末記などのファイル百条委員は、プライバシーの問題と言いながら、この事実を隠蔽しようとした。
奥谷さん、あなたクビでいいよ。 https://t.co/YoDkvbsVdy
— 横山英俊『天才か反逆者か』 (@yokoyama_rc) November 29, 2024
現在の流出騒動となっています。
退職後、白川智子しが現在どのような生活をしているかは不明となっています。
白川智子氏って私たち兵庫県の職員だった方 公務専念義務が彼女の使命だったが渡瀬県民局長と10年以上に渡り県民を欺いた行為が暴露され 更に雲隠れは許されません 被害者は県民なのに何故か彼女を庇い更に 女性のプライバシー保護だ の主張は本末転倒 真の被害者の兵庫県民は置いてけぼり か
— yuzuriha (@yuzuriha2) December 3, 2024
白川智子の夫・家族
白川智子氏は2018年8月22日ひょうご女性の活躍推進会議に出席して、
と話しています。
白川氏は結婚しており、自宅と実家は勤務地の兵庫県庁から近くにあることが分かります。
しかし、白川氏の夫についての詳しい情報は明らかになっていません。
智子写真館の中身
現在、智子写真かんの中身(画像)自体は流出していません。
しかし、不倫リストのデータ、クーデター顛末記、デートの記録が残っていることが確認されています。
立花孝志が兵庫県庁の担当者の公用PCの
中身を公開中身がエグすぎる
智子写真館
7人との不倫リストのデータ
クーデター顛末記(更新日時)明らかに既得権益が斎藤知事を陥れた証拠!
百条委員やマスコミ、不信任決議案を可決した県議会は腐ってるのにマスコミなどを責めない斎藤知事は優しすぎる pic.twitter.com/0mdmp9YAiC— のんびり (@nonbirimanabo) November 30, 2024