2024年1月16日の文春オンラインにて、佐々木朗希投手(22)のサポート・マネジメントをしているX氏の存在が明らかになりました。
予想通り、裏で「入れ知恵」している人間がいたということ。
もう少し人付き合いは考えないと、これから大きな「落とし穴」に落ちてしまいますよ。#chibalotteロッテ・佐々木朗希の「メジャー移籍容認の密約」をIT社長が吹聴しているワケ https://t.co/I72oHgJMuQ #文春オンライン
— masahiro takeda (@t_masahiro) January 16, 2024
X氏とはいったい何者なのでしょうか?
【佐々木朗希】40代IT社長Xは誰で名前やマネジメント会社はどこ?
文春の報道によると、IT社長X氏は佐々木朗希に関するあるサイドレター(密約)を周囲に吹聴しているそうです。
その内容は、佐々木投手がが希望した時にいつでもメジャーに行かせるという内容とのこと。
X氏から直接、その内容を聞いた前出の球界関係者は、こう証言する。
「入団交渉の席上、佐々木くんが希望した時にいつでもメジャーに行かせるようにロッテに要求したのです。ロッテ側もかなり渋って交渉は難航しましたが、この条件を飲まなければ、入団しないと強気に出た。最終的にはロッテが受け入れ、サイドレターをつけることで契約にこぎつけたという話でした」
ドラフト入団の条件として、佐々木朗希投手がいつでもメジャーに挑戦するのを認める内容で、ロッテサイドが最後には折れて許可してるとのこと。
これが事実であれば、佐々木朗希投手が来年メジャー挑戦ということもありえるかもしれません。
このサイドレターを吹聴しているX氏は、佐々木投手の大船渡高校時代のときから、佐々木の家族と関係を深めていたそうです。
・佐々木の母と伯母が立ち上げたスポーツマネジメント会社2社の執行役員
・山本由伸投手のマネジメントも手がけ、山本の実姉が経営する会社の役員
・複数のIT関連企業を経営
・慶應大学出身
X氏はやり手の実業家でスポーツ業界で名の知れた人物のようですね。
文春の佐々木朗希に関する記事を読んだ限りの情報しか知らないからアレだが、X氏怖いな。朗希だけじゃなくて由伸にもつるんでるのか。しかもここでも電通という名前が出てくるとか、朗希の契約ドロドロすぎるだろ笑
— まにえら (@JcE7s6EYnPqGJ8a) January 16, 2024
文春の情報を元に調査したところ、ある人物の名前が浮上しました。
ネット上でもその人物の名前が挙がっており、慶應大学出身であることは確認できました。
しかし、年齢や顔画像は確認できなかったため、年齢が40代なのかは不明。
確証は得られなかったので、具体的な名前を挙げるのは控えさせていただきます。
ご容赦ください。
世間の反応
由伸の姉ちゃんだからまだ若いはずだけど会社経営者だったのか
こういうのってどうやって接近してくるんやろな
必ず誰かの紹介のはずやろ
門外漢が出しゃばるなよな
ITと野球関係ないやん
親族が会社立ち上げ
こういうの裏から操ってるやつ
ウマウマなんやろなぁ
父親がいなくて生活の苦しかったであろう佐々木朗希家に取り入るのはこういう人間なら容易かっただろうな