糸魚川大火災ラーメン店主・周顕和の現在は失踪?顔画像

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2022年11月3日放送の【奇跡体験!アンビリバボー】では2016年に起きた糸魚川市大規模火災が取り上げられます。

 

 

火元となったラーメン店の店主が、調理場でタケノコと水が入った中華鍋をガスコンロの火にかけたまま外出。

 

鍋の中身を発火させて同店を含む147棟、計約3万平方メートルを焼損させた大規模火災となりました。

 

そこで今回は火元となったラーメン店店主の現在についてまとめていきます。

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糸魚川大火災の火元のラーメン店店主は周顕和

火元となったラーメン店は『上海軒』といいます。

店主の名前は周顕和(けんかず)さん。

2022年10月時点の年齢は78歳になります。

 

周顕和さんは糸魚川市に生まれ。

名前から国籍が中国人ではないかと言われていますが、真相は不明。

 

周顕和さんは、中学卒業後から実家のラーメン店の手伝いはじめ、後に店主となります。

周顕和さんは結婚しており、妻と長男の3人で店を切り盛りしていました。

 

火事を起こした日、周さんは中華鍋をガスコンロの火にかけたまま出かけてしまい、

戻ったときには既に火が壁などに燃えうつり、店を含む147棟に被害が及んでしまいました。

 

その後、周顕和さんは業務上失火罪に問われ、2017年11月に禁錮3年、執行猶予5年の判決が言い渡されました。

 

弁護側は控訴せず、「糸魚川の皆さまに対する償いのため今後の人生を歩んでいく」とする周さんのコメントが発表されました。

周顕和の現在は失踪?顔画像

周顕和さんの現在については、詳細なことは分かっていません。

 


お店も現在は閉店しています。

週刊現代の記事によると、この火災により周一家も自宅を消失し、

古民家に引っ越していたことが明らかになっています。

周一家は周りとの関係を断ち、幼馴染や近所の方すら周一家が現在どうなっているのか知らないそうです。

 

周顕和さんの顔画像については公開されていないようです。

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