小柴貯油施設跡地の事故の経過|落とし穴状態で危険だった【重機転落事故】

事件・事故
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横浜市金沢区の工事現場で、重機1台と乗っていた男性1人が行方不明になっています。

男性が行方不明になった場所には巨大な穴があり、落ちた可能性があるとして、警察を消防が捜索しています。

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事故概要

横浜市金沢区の工事現場で、重機1台と乗っていた男性1人が行方不明になっています。近くには大きな穴があり、警察と消防が転落した可能性もあるとみて捜索しています。

警察や消防によりますと、25日午後4時20分頃、横浜市金沢区の工事現場で工事関係者から「重機が穴に転落したようだ」と通報がありました。現場では当時、男性1人が重機で作業をしていましたが、連絡が取れなくなっていて、近くには直径10メートル以上の大きな穴があり、転落した可能性があるということです。

穴には濁った水がたまっていて、現在、警察や消防が確認作業を行っています。

Yahooニュース

 

追記

横浜市金沢区長浜の公園造成現場で25日午後4時ごろ、公園整備の作業中だった重機の姿が消えているのに工事関係者が気付き、119番した。市によると、現場には深さ約30メートル、直径約45メートルの地下式の貯油タンクがあり、重機は操作していた60代男性ごと、タンク内に転落したとみられる。

東京新聞

東京新聞の報道で穴の場所が横浜市金沢区長浜の(仮称)小柴貯油施設跡地公園(こしばちょゆしせつ)と確定しました。

転落した男性は重機で土砂を仮置きする作業をしていました。

タンクはふたで覆われていたが、周囲に柵はなく、重機がふたに乗った際に壊れた可能性があるそうです。

落とし穴状態ですね。そもそも穴があることすら知らなかったという報道もあるみたいです。

穴が最初から開いている状態なら、落ちなかったかもしれませんね。

横浜市が伝えていなかったのか、工事を請け負った会社が無視したのか分かりませんが酷い話ですね。

 

 横浜市金沢区の小柴貯油施設跡地の公園造成地で25日、重機とともに60代の男性作業員が地下タンクに落下した事故で、28日午後5時35分ごろ、現場から作業員とみられる男性が発見されたが、すでに死亡していた。

直径約45メートル、深さ約30メートルのタンクには当初、深さ約9メートルまで雨水などがたまっており、消防などが排水作業を行いながら捜索していた。タンクから重機も見つかり、男性は操縦室で発見されたという。

Yahooニュース

小柴貯油施設跡地公園の事故の経過


出典:https://www.tokyo-np.co.jp/article/51217
こちらが男性が落ちたとみられる巨大な穴です。直径20メートル以上、深さは30メートルで穴の中は濁った水が溜まっているみたいです。

 

地図からも穴が確認できます。

この(仮称)小柴貯油施設跡地は戦前、旧日本海軍により燃料の貯蔵基地として建設され、戦後は米軍が航空機燃料の備蓄基地として使用していましたが、平成17年12月に返還されました。

どうやら燃料を貯めるための穴(タンク)だったみたいです。

横浜市では、これまで市民の皆様のご意見を伺いながら、都市公園利用を内容とする「小柴貯油施設跡地利用基本計画(平成20年3月)」の策定などに取り組むとともに、国と用地の取扱いについて調整を進め、平成25年2月に国有財産の無償貸付方針が決定されました。
これを受け、平成26年3月に「(仮称)小柴貯油施設跡地公園基本計画(案)」をまとめ、同年5月からこの案について市民意見募集を実施し、7月に基本計画を確定しました。
現在、具体的な設計・工事等を進めています。

引用元:横浜市HP

整備工事をしていたみたいで、令和2年度末(2021年3月)に工事完了予定でした。

 

事故の経過 8月25日
転落した男性は搬入した土をバックホウ(建設重機)でならす作業をしていました。
作業中にタンクの蓋の上に載ってしまい、蓋が壊れ転落したと思われます。

バックホウの画像

16:00頃  残土を運搬するダンプ運転手が、現地にバックホウがないことを確認
16:25頃  消防が捜索を開始、バックホウ及び作業員は発見されず
19:00頃  現地で警察・消防等の関係者が捜索会議を行い、貯油タンクの蓋の崩落に伴う二次災害の危険性があるため、関係機関と調整の上、安全が確保されるまで、救助作業を中断。

 

最初周囲を捜索して見つからず、穴に落ちたと考えたみたいですね。

タンクの中には濁った水が深さ9メートル近く溜まっており、二次災害回避のためにタンク内の水を抜くことに決定。

しかし水を抜くのに最低2日かかり、救助作業が難航中です。

世間の反応

重機でこんなデカい穴のそばで一人作業って危ないにも程があるだろ。安全柵も無ければ足場も無い。なんでこんなところで重機一人作業なんかさせたんだ。

先程ニュースで観たけど、かなり大きな穴ですね!
あんな所に重機ごと落ちたらひとたまりもない。
まだ不明とのことだけど、早く見つけてあげてください!

基本1人作業はさせてはいけなません、作業中には心臓発作、荷物に挟まれたり色々と起こる事があるから、でもこの世の中2人配置すると企業として採算が取れないとか有るから会社としては1人作業をやらせてしまう…難しい選択肢です。

まとめ

重機が落ちた横浜市金沢区の巨大な穴についてまとめました。

穴は見えにくいし、そもそも知らなかったとか、ありえないですね。

現場監督はどのような判断をしオペレーターさんに作業をさせたのでしょうか?

この貯水タンク見えてた見えて無かったとかじゃなく座標やら見れば分かりそうな気もしますが・・・

早く男性が見つかるといいのですが、穴の中に濁った水も溜まっているみたいです。

水を抜くにも最低2日はかかるみたいで捜索も難航しています。

残念ですが、転落した男性の生存の可能性はないですね。

どうして危険なタンクの上で作業することになったのか詳しい経緯を明らかにして、責任の所在を明らかにしてほしいです。

 

コメント

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