山縣亮太の100M日本新記録の動画|未熟児として生まれる【9秒95】

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陸上男子の山県亮太選手が鳥取市のヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われた布勢スプリントの男子100メートル決勝Aで9秒95の日本新記録を樹立しました。

日本人では4人目の9秒台となりました。

山県はこの日の予選で10秒01(追い風1・7メートル)を出し、東京五輪参加標準記録の10秒05を突破。

決勝では日本新記録を樹立する快挙を達成しました。

そこで今回は『山縣亮太の100M日本新記録の動画|未熟児として生まれる』についてまとめていきます。

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山縣亮太の100M日本新記録の動画【9秒95】

インタビューでは山縣選手は、

「9秒台をずっと出したいと思ってやってきた。今日出せて良かった。(標準記録も出せて)肩の荷が下りました。いつも近くで支えてくれるチームメイトがすごく力になった。五輪を狙ううえで、勝負と言う意味でお外せない大会と思っていた。その中で勝てて、記録も出せて良かった。日本選手権で3番に入って、五輪の権利を得たい。勝負を五輪だと思っているので、そこに向けてがんばりたい」

とレースを振り返りました。

未熟児として生まれる


生年月日:1992年6月10日 28歳
所属:セイコーホールディングス
身長:177cm
体重:74g
高校:修道高等学校
大学:慶應義塾大学
100m自己ベスト:10.00→9.95(日本新記録)

日本新記録を樹立した山縣ですが、実は肺の機能が不全な重症の未熟児として生まれています。

無事に成長するも背が低く、体格に恵まれませんでした。

そこから客観的に自分を見つ目直し、努力の結果、日本選手権を制しオリンピック代表に選ばれるまでの選手になった努力の人です。

近年は病気や怪我で思うような活躍が出来ていませんでした。

2019年6月の日本選手権直前に肺気胸を発症し、日本選手権や世界陸上に出場することは出来ませんでした。

同年11月には右足首靱帯も負傷。

2020年も右膝蓋腱炎のため、10月の日本選手権は出られませんでした。

近年は苦しんでいましたが、今年は2月に10秒39(室内)、3月には雨と寒さの中で10秒36(向かい風0.1メートル)をマークし、復活の兆しが見え始めていました。

そして6月6日の布勢スプリントで日本新記録となる100メートル9秒95の記録を樹立。

復活を果たしました。おめでとうございます。

更新中

世間の反応

これはもの凄い記録だ。鳥取の布施陸上競技場は追い風を受けやすく、記録が出やすい競技場ではあるが、サニブラウンの持つ日本記録を0.02秒更新したのはもの凄いこと。コロナ禍の厳しい練習環境のなか、これだけの記録を出せたのは本人の努力の賜物以外にない。

凄まじい闘志を感じました。
追い風も味方につけました。
おめでとうございます!

 

日本人選手が9秒台で争う時代になりましたね。

 

初の9秒台でいきなり9秒95
こんなこともあるんだな

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