漫画家の「うすた京介」さんが鎌倉の豪邸の買い手を探しているとツイッターで打ち明けました。
できればこの手だけは使いたくなかったんですがツイートさせてください…。実は札幌に引っ越す前に住んでた家を売りに出していたのですが、もう2年半以上も売れていません。北鎌倉ののどかな場所です。どなたか興味のある方いらっしゃいませんでしょうか…?https://t.co/Y3q47nY8aS pic.twitter.com/j9kIW5U7SJ
— うすた京介 (@k_usuta) August 26, 2021
不動産売却サービス・三井のリハウスで販売されており、販売価格は1億6,800万円となっています。
そこで今回は『うすた京介の嫁は榊健滋!顔画像や年齢・出身は札幌?鎌倉の豪邸はどこ?』についてまとめていきます。
うすた京介の嫁は榊健滋!顔画像や年齢・出身は札幌?
うすた京介の嫁は同じ漫画家の榊健滋さんです。
榊健滋先生のデビューは作は2005年の『ピーチボム』です。
2010年に結婚しており、子供は息子と娘の2人がいます。
うすた京介先生の嫁(榊健滋)が美人すぎる。左がうすた先生 pic.twitter.com/kMxFCwgvI8
— 池袋系 (@ssnou_) May 7, 2016
右の女性が榊健滋さんです。
かなりの美人ですね。
挙式は2010年9月で、知人の美容師さんが披露宴の様子をブログで公開したため、顔画像が明らかになりました。
現在は画像などは削除されていますが、ネットで拡散されてしまったみたいです。
榊健滋(さかきけんじ)とうのは本名ではなくペンネームだと思います。
本名や年齢は不明でしたが、誕生日は1月24日という情報がありました。
2010年の顔画像と2005年にデビューしていることを考えると、現在の年齢は30代後半~40歳くらいだと思います。
代表作は2010~2011に週刊少年ジャンプで連載されて「ǝnígmǝ【エニグマ】」です。
2016年に体調不良により当時連載中だった『ラブデスター』を休載。
後に出産のための休載だったと判明します。
2016年12月28日、第一子となる男児を出産。
2018年7月3日、第二子となる女児を出産しています。
うすた京介先生は札幌に引っ越したため鎌倉の豪邸を売りに出していますが、
どうやら嫁の榊健滋さんが北海道の出身みたいです。
ご出身北海道だったんですね!
小さいお子さん2人連れで大変だとは思いますが子連れに優しいとなんだか世の中捨てたもんじゃないって思えますね^_^— お嬢さん (@ojyousanjoinus) September 7, 2018
過去に子供を連れて北海道に帰省していたとツイートしていました。
嫁さんの実家近くで子育てしているかもしれませんね。
あと15年以上は札幌に残る決意をしたので、子供の小学校入学前にこちらで家を決めて引っ越ししたいのですが、家が一向に売れなくて何もできません…しかし子供の入学だけはどんどん近付いていてだいぶ焦っています。どうかよろしくお願いいたします。
— うすた京介 (@k_usuta) August 26, 2021
鎌倉の豪邸はどこ?
うすた京介さんの豪邸は神奈川県鎌倉市山ノ内にあります。
一級建築士事務所・DON工房が設計し、2009年7月に建てられた木造建築の注文住宅となっています。
敷地面積は430.51平米(約130.22坪)、建物面積は212.35平米(約64.23坪)であり、間取りは4SLDK(サービススペースは納戸)。ガレージは2台分あります。
この邸宅はうすた京介さんが札幌に引っ越す前に住んでいた一軒家で2年半以上売れておらず、困っていたそうですが、ツイッターのリプ欄を見る限り、買い手は付きそうです。
かなり拡散されているので、物件が気になる人は多いみたいですが、値段がネックですね。
1億6,800万円を払えるなら、一から自分の家を建てる方がいいと考える人が多いでしょうね。
詳しい豪邸の場所は不明ですが、JR横須賀線「北鎌倉」徒歩9分にあるそうです。