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寺田紗規のwiki経歴と大学・高校|結婚して旦那はいる?

2025年6月26日、南米ペルー最高峰のワスカランで、登山中だった日本人の女性2人が遭難したと報じられました。

 

遭難したのは医師で、国際山岳医でもある稲田千秋さん(40)とクライミングパートナーの寺田紗規さん(35)です。

 

右の女性が寺田紗規さん。左の帽子の女性が稲田千秋さん。

 

2人は救助隊に発見されましたが、その場で稲田さんの死亡が確認されました。

 

寺田さんは救助隊が到着した際、意識はあったということですが、詳しい安否は不明となっています。

 

本記事では寺田紗規さんについてまとめていきます。

 

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寺田紗規のwiki経歴

寺田紗規さんは2025年6月時点で35歳。
インスタグラムを利用しており、長野県在住であることは分かりましたが、詳しいプロフィール・経歴は不明となっています。

インスタに投稿されている内容から、登山を日常的に楽しんでいた人物であり、国内外の山岳地帯を登山した経験も豊富にあるようです。

 

これまでに富士山や北アルプスなどを制覇しています。

 

報道では亡くなった稲田千秋さんのクライミングパートナーを務めていたとあります。

寺田さんの具体的な登山歴の関連は不明ですが、稲田さんと共にワスカラン山に挑戦していたことから、一定の登山経験を持つパートナーであった可能性が高いです。

寺田紗規の大学・高校

寺田紗規さんのインスタに出身高校や大学に関する情報は投稿されていませんでした。

寺田紗規さんの名前を検索しましたが、詳しい学歴の情報は確認できませんでした。

 

 

寺田紗規は結婚して旦那はいる?

寺田紗規さんの結婚に関する情報は見つかりませんでした。

彼女のインスタを確認した限り、結婚を示唆する投稿はありませんでした。

おそらく、独身だと思います。

 

遭難について

ペルーの報道によると、稲田千秋さん(40)とクライミングパートナーの寺田紗規さん(35)は約2週間前にペルーへ入国。

 

その後、ガイドなしでワスカラン山(標高6768メートル、ペルー最高峰)にアタックしていたようです。

 

6月24日、標高およそ6500メートル付近で稲田さんが低体温症により動けなくなり、救助を要請。

 

ペルーの救助隊が捜索に乗り出しましたが、標高や天候の影響で救助活動は難航。

 

救助隊が25日に2人を発見しましたが、稲田千秋さんは現場で死亡と判断されました。

 

寺田さんは意識がある状態で病院に搬送され、治療を受けていますが、詳しい容体は不明となっています。

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