竹島叶実被告の生い立ち・wiki経歴と顔画像|神戸市北区5人殺傷事件

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神戸市北区で2017年7月、祖父母ら男女5人を殺傷したとして、

殺人や殺人未遂などの罪に問われた竹島叶実(かなみ)被告(30)に対する判決が4日に言い渡されます。

今回は竹島叶実被告の生い立ちについてまとめていきます。

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事件概要:神戸市北区5人殺傷事件

事件が起きたのは2017年7月、神戸市北区有野町です。

竹島叶実(かなみ)は自宅で同居する祖父母の南部達夫さんと観雪(みゆき)さんの首や背中を包丁で突き刺し失血死させた後、

近くに住む辻やゑ子さんを刺殺。

母親と近くに住んでいた女性についても金属バットなどで襲い、重傷を負わせたなどとしています。

 

南部達夫さん(83)
南部観雪さん(83)
辻やゑ子さん(79)

の3名が亡くなり、母親(53)と近隣女性(66)が重傷を負った凄惨な事件です。

 

竹島被告は逮捕後の調べに「誰でもいいから刺してやろうと思った」と供述しますが、

不可解な言動が見られるようになります。

神戸地検による2回の鑑定留置や、新型コロナウイルスの感染拡大などによる公判準備の遅延などにより、

事件発生から4年3カ月余りを経ての判決となります。

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竹島叶実被告の生い立ち・wiki経歴と顔画像

竹島叶実は事件当時26歳で無職でした。

いったいどのような生い立ちだったのでしょうか。

 

そこで、竹島叶実被告の生い立ちをまとめてみました。

竹島叶実被告は小学生の頃に母親に連れられて、祖父母の南部さん宅で生活するようになったそうです。

竹島被告は少年時代はまじめで成績も良く、

 

竹島被告と息子が中学時代に同級生だった男性会社員によると、

「勉強ができて、他のクラスでも一目置かれるような優等生。陸上部に所属し、問題行動やトラブルも聞いたことがなかった。あの子がまさか…」と絶句。

 

竹島被告は中学卒業後は5年制の高等専門学校に進学しています。

大手鉄道会社に就職が決まっていましたが、卒業目前に中退してしまいます。

中退後はアルバイトを経て、電子系専門学校に入学します。

今度は無事に卒業できて、システムエンジニアの仕事に就きますが、社風があわなかったのかすぐに辞めてしまいます。

事件半年前から無職だったと言われています。

 

竹島叶実は結婚もしておらず独身で、父親に関する情報は見つかりませんでした。

 

以上が、マスコミによって報道され判明した竹島被告の生い立ちです。

 

マスコミなどで報じられた情報ではないですが、

竹島被告が電子系専門学校に通っていたとき、デジタル技術検定試験で優良賞を受賞したときの画像がネット上に出回っていました。

これにより、竹島叶実の出身高校などが明らかになっています。

 

夕刊フジも学校名は伏せていますが、

竹島容疑者は以前、神戸市内のコンピューター系の専門学校に在籍していた。ホームページでは、地元の工業高等専門学校出身で、技術検定試験で表彰されたと紹介されていたが、現在は削除されている。

表彰されていたことを報じています。

 

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逮捕後の竹島叶実被告について

逮捕後の竹島叶実は、

「神社に行けばアイドルに会えるというお告げがあった(竹島容疑者は事件後に神社に向かっており、神社で取り押さえられています)」

「誰でもいいから刺してやろうと包丁を持っていた」

 

などと、荒唐無稽な主張を繰り返し、神戸地裁の判断で2017年9月より精神鑑定も受けています。

 

 

検察側の冒頭陳述によると、竹島被告は事件2日前から知人女性の幻声を聞くようになっていたとのこと。

事件前日には、

「神社に来てくれたら結婚する」

「この世界の人間は君と私以外は『哲学的ゾンビ』なんだよ」

という幻声を聞いたとされています。

 

 

竹島被告には異例ともいえる2回の鑑定措置が実施され、

精神鑑定を担当した医師二人の意見も割れており、難しい裁判となっています。

荒唐無稽の供述をする被告に対し、検察側は起訴前、異例の2回の精神鑑定を実施した。1人目の医師は、妄想型統合失調症と診断し、相手をゾンビだと思っており、「人を殺してはいけない」との規範に直面していなかったと指摘。一方、2人目の医師は、被告が直前に「(女性の言葉を)信じるで」と繰り返していたことなどから、「妄想は確信的でなく、思いとどまることもできた」と結論付けた。

竹島被告が、精神障害の影響で事件を起こした点に争いはない。弁護側は「影響は圧倒的だった」として、刑事責任は問えないと主張。検察側は、残された正常な精神が機能しており、責任は免れないと訴えている。

現在の裁判では弁護側は心神喪失状態だったと無罪を主張し、

検察側は心神耗弱にとどまると無期懲役を求刑しています。

 

 

竹島被告は被告人質問でも、

「哲学的ゾンビを倒しながら神社に行けば、結婚できると思った」

と、裁判でも意味不明なことを話しています。

 

 「哲学的ゾンビを倒しながら神社に行けば、結婚できると思った」。竹島被告は被告人質問で、動機についてこう語った。インターネット掲示板の書き込みを見て、元同級生の女性がメッセージを送っていると思い込み、幻聴も聞こえるように。「私とあなた以外は人間ではない」との言葉を信じ、「結婚への試練」と殺害を決意したという。

 

動機についての供述も意味不明ですね・・・

 

竹島被告は、事件直前にゲームや漫画に未来を予言する暗号が隠されていると思い、解読に没頭していたという情報もありましたが、

 

精神科の通院歴はなく、同居していた家族も竹島叶実の変調に気付かなかったそうです。

 

判決は4日の午後3時に言い渡される見通しです。

 

「哲学的ゾンビを殺す」 妄想抱いた被告の責任能力は? 4日判決:朝日新聞デジタル
 神戸市北区で2017年、親族や近隣住民計5人を殺傷したとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた無職竹島叶実(かなみ)被告(30)の裁判員裁判(飯島健太郎裁判長)の判決が4日、神戸地裁で言い渡される。…

 

割れる鑑定、どう判断 責任能力めぐり応酬 5人殺傷、4日判決・神戸地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
 神戸市北区で2017年7月、祖父母や近隣住民ら5人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた無職竹島叶実被告(30)の裁判員裁判の判決が4日、神戸地裁で言い渡される。
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追記:無罪判決が言い渡される

無期懲役を求刑された竹島叶実被告の裁判員裁判の判決公判が4日、神戸地裁で言い渡されました。

飯島健太郎裁判長は竹島叶実被告に対し無罪を言い渡しました。

これまでの裁判員裁判で、竹島被告は起訴内容について認めていましたが、弁護側が男性は当時統合失調症の影響による幻聴をもとに犯行に及んだため、

「心神喪失の状態にあった」として無罪を主張していました。

 

この主張が認められた結果となりました。

 

検察も心身耗弱までは認めていたわけですが、控訴するのでしょうか?

今後の動きに注目です。

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