永岡桂子の旦那(夫)は永岡洋治｜娘や経歴と出身大学・高校

8月10日の内閣改造で、永岡桂子衆院議員が文部科学相として入閣することが内定しました。

自民党麻生派に所属していて、文部科学副大臣や厚生労働副大臣などを歴任されてきました。

どのような経歴の持ち主なのでしょうか？

永岡桂子の旦那(夫)は永岡洋治

永岡桂子の旦那(夫)さんは永岡洋治さんです。

元自民党衆院議員でしたが、2005年8月1日に54歳で亡くなっています。

名前：永岡洋治
生年月日：1950年12月24日生
出身地：茨城県古河市
学歴：埼玉県立春日部高校→東京大学法学部→ハーバード大学大学院

永岡洋治さんが亡くなった後、永岡桂子さんが亡き夫の地盤を引き継いで衆議院議員となりました。

永岡桂子の娘

永岡桂子さんには二人の娘がいます。

永岡桂子さんのfacebookやツイッターを確認しましたが、娘さんの名前や年齢などは不明でした。

永岡桂子の経歴と出身大学・高校

永岡桂子さんは1953年12月8日生まれの68歳。

東京都渋谷区出身で、父親は飼料会社社長でした。

学習院女子中等科→学習院女子高等科を経て、1976年3月に学習院大学法学部を卒業。

1978年1月に永岡洋治さんと結婚します。

2005年に夫が亡くなったことにより、第44回衆議院議員総選挙に急遽茨城7区から自民党公認で出馬。

比例北関東ブロックで復活し、初当選となります。

永岡さんはは茨城7区選出で当選6回。

去年の衆議院選挙では、「無敗の男」と言われた立憲民主党の中村喜四郎衆院議員に勝利しました。