宮台真司の嫁・子供と評判|犯人はタワマン住民?

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2022年11月19日午後4時半頃、東京・八王子市の東京都立大の南大沢キャンパスで宮台真司(みやだい・しんじ)さんが切りつけられる事件が起きました。

 

宮台真司さんといえば、メディアなど露出も多い方ですね。

いったいなぜ襲われてしまったのか?

 

そこで今回は宮台真司さんについてまとめていきます。

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宮台真司の嫁・子供

宮台真司さんは結婚されており、妻がいますが、過去に離婚歴があります。

 

 

2005年に現在の妻である由美子さんと結婚。

由美子さんは認知心理学者である佐伯胖(さえき ゆたか)さんの娘です。

 

 

宮台真司さんと由美子さんの間には3人のお子さんがいます。

 

2006年:長女誕生
2009年:次女誕生
2013年:長男誕生

 

宮台真司の評判

宮台真司さんは1959年3月3日生まれの63歳。

元々は映像作家を目指していましたが、諸事情により、東京大学の大学院に進学。

社会学者を目指すことになります。

大学院在学中からサブカルライターとして活動し、女子高生のブルセラや援助交際の実態を取り上げます。

90年代に入った頃からメディアにもたびたび登場するようになり、世間からも認知されます。

現在は東京都立大学・人文社会学部の教授で、サブカルチャーや日本近代化、戦前、戦後の思想など幅広い研究を行う論客として知られています。

犯人はタワマン住民?

宮台真司さんは、東京・八王子市の東京都立大の南大沢キャンパス内の路上にいたところ頭を後ろから殴られたうえ、刃物のようなもので首を切られ病院に搬送されました。

重傷を負ったと報じられていますが、命に別状はないということです。

犯人の男は現在も逃走。

年齢20代から30代で、身長はおよそ180センチ。

髪は短めで黒っぽいジャンパーにズボン、がっちりした体格だったということです。

ネット上では犯人がタワマン住人ではないかと話題になっています。

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