小室圭さんと眞子さん夫妻が14日に日本からNYへ出発し、NYでの新しい生活が始まりました。
小室夫妻のNYでの新居がどこなのか気になりますね。
小室夫妻の新居については海外メディアが詳細を報じたことにより、特定されているみたいです。
そこで今回は『小室圭・眞子さんNY新居タワーマンション名はどこ?525West 52nd Street』についてまとめていきます。
小室圭・眞子さんNY新居について
小室眞子さん・圭さん夫妻は結婚を機にニューヨーク・マンハッタンへ移住しました。
英タブロイド紙『Daily Mail』が「2人が暮らすアパートメントはマンハッタンのヘルズキッチン地区だ」と報じています。
Princess Mako and ‘commoner’ husband Kei Komuro arrive in NYC after she gave up her royal title to wed him and move to a ‘$4,800-a-month one-bed’ in Hell’s Kitchen
↑ 記事名、URL省略新居を英紙が紹介…豪勢な“タワマン”でスパやヨガスタジオも 家賃は55~81万円
小室圭さん
眞子さま pic.twitter.com/01EBhQrmQa— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) November 15, 2021
「海外メディアが小室夫妻NY新居を報道」NYの新居へ飛び立った小室圭、眞子夫妻。さっそく海外メディアが夫妻の新居を報道した模様。新居はNYヘルズキッチンの月4,800ドルのワンベッド。525 W 52nd St, New York, NY 10019。アメリカでもロイヤルパワーは永遠に続くのだろうか? #小室圭 #小室眞子 pic.twitter.com/5iQAtQeEqd
— HARU (@www_haru42) November 15, 2021
『Daily Mail』やその他海外メディアによると、小室夫妻の新居は2017年に完成した複合施設型のタワーマンションと紹介。
・全392室
・ハドソン川を見渡せるロケーション
・オーブンやバーカウンターなどが完備された近代的なシステムキッチン
・窓からはニューヨークのダウンタウンを臨める
・広いバルコニー付き
・小室さんの職場まで徒歩15分
・24時間常駐のドアマン
建物内にはヨガスタジオやフィットネスセンター、ゴルフのシミュレーター、スパ、独立系書店による図書室などもあるそうです。
かなり高級なタワマンですね~
家賃については、ひと月少なくとも4300ドル(約49万円)。
小室夫妻の新居の家賃は日本では月約80万円と報じられていますが、ワンベッドルームならば4809ドル(55万円)から、ツーベッドルームならば7085ドル(81万円)から用意されているそうです。
小室圭・眞子さんNY新居タワーマンション名はどこ?525West 52nd Street
小室夫妻の新居ですが、『Daily Mail』や他海外メディアが画像付きで報じたため、マンション名『525 West 52nd Street』ではないかと噂になっています。
海外のパパラッチは日本よりもやることがスゴイですからね~
いきなり新居が詳しく報じられるとは・・・現地メディアの洗礼を受けたという形になりますね。
眞子さんの新居はここなのですね。立地はよさそうです。お幸せに。https://t.co/X7JYe5au97
525 West 52nd Streethttps://t.co/5uVf9LclFG
— wanmon (@wanmon) November 16, 2021
英紙が正確なのかは知らないけど。
元皇室はセントラルパークに面した所かと思ってましたが、ハドソン川寄りのヘルズ・キッチンという所なんですね。↓ アパート広告
525 West 52nd Street: Hells Kitchen Luxury Apartmentshttps://t.co/QAMUB2hNZe小室圭さん
眞子さまhttps://t.co/RnWtjUotBo pic.twitter.com/9FDlgbnCSM— 20200327 (@n4c2EsjflrU6id7) November 15, 2021
Princess Mako, new husband move into luxury Hell’s Kitchen high-rise https://t.co/Pr0C3iGnXI pic.twitter.com/buI39wuyso
— New York Post (@nypost) November 15, 2021
海外メディアが報じたマンションの外観・内装が一致。
さらに部屋数も392で、2017年にオープンしたという情報も一致しています。

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少なくとも海外メディアが小室圭さんの新居として報じているのは『525West 52nd Street』で間違いなと考えられます。
しかし、小室夫妻が本当に525に住んでいるのかは不明です。
仮に住んでいたとしても、一時的な住まいなのか、これからも生活を続けるマンションなのかも不明となっています。
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マンションから見える景色も最高ですね~
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『Daily Mail』の報道では新居は1ベッドルームの部屋(家賃は約54万8000円)だそうです。
このマンションならどの部屋でも優雅に暮らすことができそうです。
追記:日本の財閥系デベロッパーがかかわる物件
newsポストセブンが小室夫妻の新居が日本の財閥系の大手デベロッパーがかかわっていると報じました。
2015年の三井不動産のニュースリリースに、
三井不動産が米国子会社「Mitsui Fudosan America, Inc.」を通じて、ニューヨークマンハッタンにおいて、賃貸住宅の開発事業「(仮称)525ウエスト52ndストリート」(392戸)に参画することを決定したと報告していました。

小室圭 眞子さんのニュースはイギリスでも報じられてますね
新居は4800ドルからのところで三井不動産が関わったところみたいですね
オークウッドレジデンスも三井の賃貸でしたね
年収600万では家賃しか払えないような気がしますけどhttps://t.co/kGY0gJOxyS— しにかけ (@shinikakechan58) November 15, 2021
ヘルズキッチンの治安が悪化
小室夫妻の新居があるマンハッタン・ヘルズキッチン地区は最近治安が悪くなっていると不穏な情報が報道されています。
ヘルズキッチン地区は19世紀半ばから貧しいアイルランド系の港湾労働者たちが住み着くようになり、貧困から生まれたギャング団同士の抗争も増加。
当時はアメリカ大陸で最も危険な地域と呼ばれていたそうです。
しかし、1990年代半ばから治安は改善し、近年はその好立地から高級エリアとして家賃は高騰しているとのこと。
小室夫妻が住むにはうってつけの場所ですが、コロナ禍により治安が悪くなってしまったそうです。
「すっかり安全な高級エリアになったヘルズキッチンですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、また治安が悪化している印象です。記憶に新しいところでいえば、2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しています。
しかもニューヨーク州では3月から大麻の合法化も始まりました。ヘルズキッチンに限らず、ニューヨークのどこに行っても独特の匂いを感じます。街ではホームレスや麻薬中毒者を見かける機会が随分と増えました」

現地ジャーナリストによると、恐ろしい事件が増え始めているそうです。
小室夫妻にはしばらく護衛がつくと思うので、危険な目にあうことはないと思いますが、用心してほしいですね。