神田沙也加さんと交際していた前山剛久さんの元カノが、『小島みゆ』さんと確定しました。
以前からネット上では2022年1月に入ってから前山さんと小島さんのやりとりと思われるLINE画像が流出しことにより、
文春が報じた前山さんの元カノa子が小島みゆさんではないかと噂になっていました。
小島みゆ のSNSまとめ🦋🦋
⇒ https://t.co/Oe3LwPAHRq
⇒ https://t.co/AFaoEUGJ3wYouTube
⇒ https://t.co/Ks1ojJ6ehrTikTok
⇒ https://t.co/KTxI5598hL pic.twitter.com/XDhVuxdoPF— 小島みゆ -8-(みゆぴな) (@pina_8_) October 8, 2020
そこで今回は『小島みゆの現在や前山剛久のLINE流出は誰が?匂わせ画像』についてまとめていきます。
小島みゆの現在
名前:小島みゆ
愛称:みゆぴな
生年月日 :1993年5月12日
年齢:28歳
出身:静岡県
身長:161cm
血液型:B型
所属:マグニファイエンタテインメント
小島みゆさんは「みゆぴな」という愛称で親しまれるグラビアアイドルです。
格闘技団体「Krush」に所属する「Krushガールズ」としても活動。
東京都サッカー協会4級審判員免許(JFA)を取得しているなど、スポーツに縁が深いグラビアアイドルとしても知られています。
2020年からはK1ガールズとしても活動中。
グラビアアイドル以外にも、ゲーム配信番組のレギュラーMCを務め、eスポーツを題材にしたテレビ番組でも活躍中です。
配信業も行っていましたが、前山さんの元カノではないかと噂になった頃から、SNSの更新・活動が行われていませんでした。
初詣は車折神社⛩で
名前書いてきた🙏🏻✨✨— 小島みゆ -8-(みゆぴな) (@pina_8_) January 3, 2022
ツイッターの更新も1月3日以降、音沙汰なし。
ファンから心配の声が出ていましたが、1月26日に小島さんの所属事務所が、
小島みゆさんと前山剛久さんが交際していたことを認めます。
2021年9月に前山さんからの申し出により交際関係を解消。
文春の報道では前山さんの元カノA子さんは、次のように報じられていました。
・長年交際していたが、2021年夏頃に前山さんからの別れ話で破局
・アイドル
小島みゆさんは流出したLINE画像などのせいで、ネットでの誹謗中傷により精神的に大変疲弊しているそうです。
SNSの更新がないことから、小島みゆさんの現在は休養中と考えていいでしょうね・・・
かなりメンタルをやられてしまっているようです。
誹謗中傷に苦しんでいるということなので、誹謗中傷は止めましょう。
※追記
小島みゆさんが1月27日にツイッターを更新して謝罪文投稿しました。
小島みゆLINE流出は誰が?
小島みゆさんの所属事務所は流出しているLINE画像について、
このように本物と認めました。
こちらが流出しているLINE画像です。
捏造説もありましたが、本物であることが確定。
12月16日に2人が会う約束をしているようなやり取りも確認でいますが、
事務所の発表によると、誤解を招く表現のところのみが抜粋されているということで、リーク者の都合のいいように切る抜かれているかもしれません。
しかし、『おもろうそうだから聞く~!笑』はかなり印象が悪いし、ネットでかなり批判されてしまっています。
こちらのLINE画像をネットに流出させたのは誰なのか判明していませんが、流出の経緯・時系列はある程度判明しています。
現在は削除されているこちらのツイッターアカウントが、文春が前山さんに元カノa子がいたことを報じた後に、
前山さんの元カノが『みゆぴな(小島みゆの愛称)』とツイート。
一番最初に”meymの元カノはみゆぴな”ってツイーヨしてたアカウントが消えちゃってる 火が点いたから任務完了って感じかな
— 永遠 (@4YourEyesOnly_) January 2, 2022
その後、ツイッターでトレンド情報などをまとめている滝沢ガレソ氏が、
上記のLINE画像をツイートしますが、すぐに削除。
捨て垢の暴露アカ(maeyamaotsukare)も削除されます。
#小島みゆ
滝沢ガレソ削除投稿 pic.twitter.com/znHvARq1St— はい、小池です (@sonnatokorode) January 5, 2022
LINE画像を流出させたのは暴露アカの『maeyamaotsukare』の可能性も指摘されていますが、真相は不明となっています。
認めたという事は、出回ってるラインの記事も信憑性あるって事かな。だったらLINEのスクショをリークしたのは誰かという謎ができる。自分達で流す訳ないと思うけど、あのスクショは当事者同士の携帯だったし。意味分からんな。
神田沙也加さんが前山の携帯から抜いて誰かに送っていたのでは?
ちなみに上記のLINE画像では小島みゆさんのアイコンが、「呪術廻戦」のキャラクター・釘崎野薔薇となっていますが、
小島みゆさんは釘埼のコスプレ姿を披露していました。
テレビ台発言
流出したLINE画像にはテレビ台に関する会話があります。
そして、小島みゆさんが12月10日にTwitterでテレビ台に関するツイートをしていた疑いが指摘されていました。
現在、そのツイートは削除されていますが、スクショが出回っています。
テレビ台発言が一致していたため、LINE画像の信憑性が高いとされ、本物ではないかと話題になっていました。
しかも、ラインが画像が流出した頃に小島みゆさんが『テレビ台』に関するツイートを消しています。
匂わせ画像
暴露アカのツイートは流出したLINE画像以外にも、前山さんと小島さんの匂わせ画像などが話題になっていました。
前山さんと小島さんお揃いの服を着ていた画像が発見されています。
そして、小島みゆさんが、前山さんが出演した舞台ヒプノシスマイクtrack.2のトートバッグを利用している画像も確認されています。
前山さんが2018年12月26日深夜に、小島さんが2018年12月24日に「シュガー・ラッシュ:オンライン」をクリスマス観劇したことをツイート。
シュガーラッシュはオンラインは
最高だった。
だってよく見たらアイアンマンいるんだよ😉!ただクリスマスに一人で映画🎬は
ラルフの気持ちが痛いほどわかる。
こいつ一人でポップコーンキャラメルとコーラLサイズ頼んでるわ 草
的な誰も見てないのに感じてしまった。
シュガーラッシュおすすめ!— 小島みゆ -8-(みゆぴな) (@pina_8_) December 24, 2018
みなさんクリスマスはどんな風に過ごしましたか?
僕は稽古帰りに映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」観劇。ゲーム好きにはたまらない話。
SNSやインターネットの在り方、友達の大切さ。
色々なものが溢れる現代だからこそ、心に刺さり、楽しめる作品でした♪それでは、おやすみなさい(^^) pic.twitter.com/UUpbSnZalZ
— 前山剛久 (@maechan_we_taka) December 25, 2018
2人は一緒に映画を見た可能性が指摘されています。
ヒプマイの楽曲を聴く事が多いですが。
それ以外なら、「呪術廻戦」にハマっているので、Eveさんの「廻廻奇譚」よく聴いてますね!— 前山剛久 (@maechan_we_taka) January 13, 2021
前山さんと小島さんが共に『呪術廻戦』が好きなことも判明しています。
また、小島みゆさんが前山剛久さんの元カノと噂されるようになった頃に、小島みゆさんがインスタストーリーに意味深な投稿をしていました。
ジョジョのジャイロツェペリの画像を背景に、
一度
好きになってしまうと
底なし沼みたいに
ずっと好きだ
以上の匂わせ・共通点・意味深なインスタ投稿ならも、2人は交際していたのでは?と話題になっていました。
小島みゆの神田沙也加発言【配信動画】
小島みゆさんは2021年12月31日に大晦日カウントダウン配信をYoutubeで行っていました。
この配信で小島さんは視聴者のコメントに、
『神田沙也加さんと、ひらゆうな(おそらく平祐奈)さんに似てる?え、ホントですか?似てます?』と反応していました。
【小島みゆ】
大晦日にカウントダウン配信をしていて、神田沙也加に似てるとコメントされた時の反応が酷い。
「神田沙也加?さん?本当ですか?似てます?」呼び捨ての後にさん付けした感じ。
↓https://t.co/RxF8w9hecp @YouTubeより pic.twitter.com/ChRfgYnDMS— 💎 (@biyo_kira) January 6, 2022
なぜ小島さんが神田沙也加さんについてのコメントを拾ったのか議論にもなりました。
他にも小島みゆさんが12月19日にインスタ投稿した心霊スポットめぐりについても神田沙也加さんと紐づけて批判されていますが、
心霊スポット云々は番宣の為の投稿で沙也加さんの件とは関係ないと説明した方がいいと思います🥺
— 東雲(しの) (@EcA6v) January 13, 2022
小島みゆの心スポ投稿が不謹慎と騒がれてるが、中には心霊スポットではないと言っちゃってる人もいるので少しでも間違った認識が広まらないように上げとく。ここって戦争起こるよりもずっと昔から心霊スポットだったんだよ#小島みゆ #心霊スポット #喜屋武岬 #ハナモー pic.twitter.com/suvpRjF0Nl
— comment_collector_k (@commentcollect1) January 11, 2022
これは言いがかりと擁護する声もあります。