菅谷大介の嫁(妻)と子供|すい臓がんのステージと現在

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膵臓がんと診断されたことを今年の8月に公表した菅谷大介アナウンサー。

菅谷アナの闘病生活を献身的に支えた妻の存在が話題になっています。

菅谷アナの奥様はどのような人物なのでしょうか?

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菅谷大介の嫁(妻)と子供

菅谷大介アナは1971年生まれの千葉県出身。

1997年に日本テレビにアナウンサーとして入社。

これまでに「news every.サタデー」や「バゲット」など担当されていました。

 

私生活ではは2001年にJALの客室乗務員の女性と結婚しています。

挙式はハワイで挙げられたそうですが、一般人のため、名前や顔画像は不明でした。

 

菅谷アナがすい臓がんと診断されたときには、奥さんも検査に同行していたこともあり、診断結果も一緒に聞いたそうです。

 

その時から奥様は菅谷アナを献身的に支えるようになります。

 

 

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2人の間にお子さんが少なくとも2人以上はいることは分かっていますが、名前や性別などは不明でした。

すい臓がんのステージ

菅谷大介アナは2021年11月に受けた人間ドックで「膵管(すいかん)拡張」があると診断されます。

 

仕事もあったため、すぐに再検査せずに2022年1月4日に再検査。

そして、1月11日にすい臓がんと診断されました。

診断時に自覚症状はなかったそうです。

 

その後、菅谷アナは4月に4時間に及ぶ手術を受けます。

 

菅谷アナは自身のすい臓がんのステージを公表していませんが、4月の手術は腹腔鏡手術だったとインスタで報告しています。

 

 

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膵臓がんは自覚症状が出てきた時はもう手遅れになる確率が高く、手術ができないケースも多いそうです。

 

そのため、手術することが出来た菅谷アナは初期のステージの可能性が高いと考えられます。

 

菅谷大介アナは現在、日本テレビアナウンス部担当部次長を務めており、管理職としてアナウンサーのマネジメントに従事。

 

自身のがん経験を番組やSNSで発信していくと話しています。

 

アナウンサー業務も続けています。

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