2022年6月1日、西原理恵子の漫画『毎日かあさん』が話題になっていますね。
『毎日かあさん』は西原理恵子のエッセイ漫画で、作中には息子と娘が登場し、プライベートも書かれています。
その娘の『鴨志田ひよ』のブログの内容に注目が集まっています。
そこで今回は『鴨志田ひよの魚拓|本名や年齢と大学【西原理恵子の娘】』と題してまとめていきます。
鴨志田ひよのブログ魚拓
『毎日かあさん』漫画家の娘のブログの闇が深すぎると話題に
・娘である私の個人情報(本名、外見、精神病病歴など)を無断でコンテンツ化し大儲け
・精神科医に「児童相談所に相談する」とまで言われる家庭環境
・娘を「あばずれ/クソ女/ヤリマン/ゴミ」等と呼んだ pic.twitter.com/PxEZDGOHVJ— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) June 1, 2022
2020年9月の記事もなかなかキてます
♥ – ひよだよ https://t.co/SL0r1JZprm pic.twitter.com/KAv4rU4frJ
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) June 1, 2022
鴨志田ひよさんのブログの内容をまとめると、
「毎日かあさん」で個人情報をばらされ心を病んでしまったそうです。
現在、ブログ記事は削除されていますが、魚拓が残っており、ネット上でかなり話題になっています。
なんかすごく拡散されてるけど文章読み返したら下手すぎるし幼すぎてちょっとどうかと思うのでに非公開にします!興味持ってくださった方ありがとうございます!
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) June 1, 2022
元々、鴨志田ひよさんと西原理恵子さんの母娘関係は良好とはいえない状態でしたが、ブログの内容が内容なので、かなり話題になっていますね。
鴨志田ひよの本名や年齢|舞台女優として活動
鴨志田ひよさんは2000年6月8日生まれ。
もうすぐ22歳の誕生日を迎えます。
父親はフリージャーナリスト、カメラマン、エッセイストとして活動していた鴨志田穣さんです。
鴨志田穣さんは既に亡くなっています。※『毎日かあさん』では「アブナイお父さん」として描かれていました。
鴨志田ひよさんの本名は過去の西原さんの作品で明らかになっているようですが、本記事での掲載は控えます。
最近
本名<鴨志田ひよ
に精神的になってるのがとても嬉しいし伝えると祝福される— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) January 22, 2022
鴨志田ひよさんは、『西原ひよ』という名義で舞台女優として活動していた経歴があります。
西原理恵子の娘さんが舞台に出てたって聞いたから少し調べたら、マームとジプシーって団体で今日マチ子の「cocoon」をやったんだってね。cocoonが舞台になってるの知ってたら絶対見に行ったのになぁ。舞台ってもっと宣伝されるといいのに。 pic.twitter.com/JmRvNMQGMo
— 鍋さん (@amashokuamama) April 17, 2017
幼少期から舞台が好きで、大人計画劇団新感線や大駱駝艦の演劇を良く観ていたそうです。
鴨志田ひよの大学・高校
西原理恵子さんは娘の高校について「井の頭公園の近所の学校」と明かしています。
ネット上では明星学園ではないかといわれています。
鴨志田ひよさんは現在大学に在学中ですが、学校名は明らかになっていないみたいです。
ひよさんのブログを確認したところ、
授業で家族の話題が出るとこわい、林家たい平に突然親の名前を授業中に聞かれてブチ切れたのを今でも思い返してイラつく。
他人が家族の課題で評価されるとイラつく
授業に林家たい平さん参加していたみたいです。おそらく講師か何かの先生で参加していたのだと思います。
もしかしたら母親と同じ武蔵野美術大学に進学しているのかもしれませんね。
西原理恵子の娘として
西原理恵子さんの娘・ひよさんの反抗期は強烈で、2017年まで連載されていた『毎日かあさん』でも数々のエピソードがネタにされていました。
娘から嫌いだと言われ、16歳になった時「お母さんの敷いたレールには乗らない」と言って舞台を始め、自立したそうです。
西原さんも当時、16歳の娘がいながら「卒母宣言」し、子離れして高須クリニックの院長である高須克弥さんとの熱愛も報道さています。
なかなか複雑な家庭環境だったみたいです。