2022年12月5日放送の【クレイジージャーニー】では水中写真家の鍵井靖章さんが取り上げられます。
モルディブのカオリータが、
「ヤスくんがクレイジージャーニー出るのも、凄いと思うけど、それよりも、松ちゃんに会って、話してるのが、ほんま凄い」と評価してもらった7年前。今回もまた幸運にも、松本さん、設楽さん、小池栄子さんとお会いしました!🤗 https://t.co/We89xAirrE
— 鍵井靖章 (@Yasuaki_Kagii) December 5, 2022
そこで今回は鍵井靖章さんについて詳しくまとめていきます。
鍵井靖章の嫁
鍵井靖章さんは結婚しており、2人の子供がいます。
息子と娘が一人ずつおり、
息子の名前が「りうた」、娘の名前が「りりこ」です。
鍵井靖章さんが結婚した嫁の名前は「まち子」さんといいます。
鍵井さんと結婚する前はインドネシアのメナド海でダイビングのインストラクターをしていたとのこと。
2人は水中写真家とダイビングインストラクターという立場で出会い、結婚に至ったそうです。
鍵井靖章のwikiプロフィール
鍵井靖章さんは1971年3月5日生まれの兵庫県出身。
小さい頃はあまり自然に関することは興味がなかったそうですが、龍谷大学法学部法律学科に在籍しているときに花屋さんでアルバイトをしていたときに偶然、水中写真を見て感動。
水中写真家の伊藤勝敏さんに弟子入りします。
大学卒業後はオーストラリアやモルディブ、伊豆でダイビングガイドの仕事をしながら水中写真家としても活動。
1998年にオーストラリアで撮影したミナミセミクジラの養殖などの写真で第15回『アニマ賞(平凡社)』を受賞。
この受賞を機に日本へ帰国し、フリーランスフォトグラファーとして独立.
現在は、国内外の海を潜って写真撮影をしています。
年間180日も潜って写真撮影しているとのこと。
主な受賞歴
1998:第15回アニマ賞(平凡社) タイトル「ミナミセミクジラの海」
2001年:ネイチャーフォト部門賞 講談社『週刊現代』主催
2003年:日本写真協会 新人賞
2014年:日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013【ネイチャー部門】 優秀賞
1998:第15回アニマ賞(平凡社) タイトル「ミナミセミクジラの海」
2001年:ネイチャーフォト部門賞 講談社『週刊現代』主催
2003年:日本写真協会 新人賞
2014年:日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013【ネイチャー部門】 優秀賞
鍵井靖章のインスタ画像