乗鞍岳熊(クマ)襲撃事件の動画・外傷例画像|被害者の後日談と現在

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9月14日の「ワールド極限ミステリー」では「日本の人気観光地でクマが登山客を襲った地元の人々が命かけ戦い死者ゼロに!勇気と感動実話」が放送されます。

 

これは2009年に起きた乗鞍岳熊襲撃事件のことのようです。

 

いったいどのような事件だったのでしょうか?

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乗鞍岳熊(クマ)襲撃事件の概要

2009年9月19日、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる乗鞍岳で野生のツキノワグマに登山客が襲われました。

被害者となったのは10人で、3人の重症者と7人の軽症者が出ましたが、死者が出ることはありませんでした。

 

2009年9月19日の14時20分頃、一頭のツキノワグマが北アルプス・乗鞍岳の駐車場に出現。

 

 

当時連休中だったため1000人以上の観光客が訪れていました。

そこにクマが突如現れ、次々と観光客を襲撃します。

 

 

 

クマの襲撃に気づいたバススターミナル側にある山小屋「銀嶺荘」のオーナーの男性が避難を呼びかけます。

 

クマは100人ほどが避難しているバスターミナルのバリケードを突破し侵入。

次々と人を襲い、最終的にクマは売店コーナーに逃げ込んだため、従業員がシャッターを下ろしクマを閉じ込めます。

 

そして、到着した猟友会により射殺されました。

 

観光客を襲撃した熊はオスのツキノワグマ。

年齢は21歳で体長は130cm、体重は67kgでした。

実際に人を襲ったクマの画像・動画は見つかりませんでした。

乗鞍岳熊(クマ)襲撃事件の動画・外傷例画像

 

この事件で重傷を負ったのは3人。

一命はとりとめましたが、傷の状態はかなりひどいものでした。

特に酷かったのが66歳の男性登山客でした。

この男性はクマに襲われた女性を助けようとして杖でツキノワグマを殴りつけますが、反撃にあって顔や頭の骨を折る重傷を負ってしまいました。

男性は右目を失っています。

 

 

この時に被害に遭った重傷者の外傷例がネット上にPDFで公開されています。

かなりショッキングな画像なので、本記事での掲載は控えます。

 

外傷例

右目の眼球と上の歯が欠ける
百針以上縫う大怪我を負う
右手を噛まれて脇腹を引き裂かれる

被害者の後日談と現在

クマに襲われた被害者たちの現在について詳しいことは不明となっています。

ただ、現場に居合わせた登山客のなかには大好きだった登山もできなくなり、登山仲間たちと疎遠になった人もいるようです。

 

また、観光客に避難を呼びかけ、従業員を救うために避難をよびかけた銀嶺荘の経営者の男性は唇の上まで縫う大怪我を顔面に負ってしまったため、話すことが難しくなってしまったそうです。

 

右目を失った男性は左腕と左脚に後遺症を負ったと報道されています。

 

 

乗鞍岳熊襲撃事件では奇跡的にも命を落とす人はでませんでしたが、重傷者には後遺症が残っており、

怪我がなかった人の多くが心に傷を負ったのだと考えられます。

 

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