国際ジャーナリスト、タレントとして幅広い活躍を見せたモーリー・ロバートソンさんが、2026年1月29日、食道がんのため63歳で亡くなりました。
パートナーの女優・池田有希子さんは自身のXで「心の張り裂けそうなご報告です」と悲痛な思いを綴り、公式発表では「かねてより食道癌療養中」だったことが明かされ、近親者のみで葬儀を執り行われました。
本記事ではモーリーさんのパートナーの池田有希子さんの経歴と、お子さん、モーリーさんの闘病時期について詳しくまとめていきます。
池田有希子とモーリーさんの子供
池田有希子さんと国際ジャーナリスト・タレントのモーリー・ロバートソンさん夫妻には、子供はいません。
二人は事実婚(法律婚ではないパートナーシップ)の関係で、長年連れ添ってきましたが、インタビューなどで「子どももいない」と明言しており、公表された情報からも子どもの存在は確認されていません。
池田有希子さんは過去のインタビューで、法律婚のメリットを経済面に限定しつつ「扶養に入るわけではないし、子どももいないので」と語っており、二人の関係が子どものいない形であることを示しています。
結婚しなかった理由
11月22日(いい夫婦の日)モーリーと池田有希子、コラボで明日の「スッキリ」に登場します!#モーリー #モーリーロバートソン #いい夫婦の日 #日テレ #スッキリ https://t.co/hFT91WhvHr pic.twitter.com/9NEjbCVsVr
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) November 22, 2017
池田有希子さんとモーリー・ロバートソンは2006年頃に出会い、事実婚(パートナーシップ)として長年連れ添いました。
二人が正式に結婚(法律婚)しなかった主な理由は、二人の価値観と実利的な判断によるものです。
2023年のインタビュー(LIFULL STORIES×あしたメディア共同企画)で夫妻が詳しく語っており、以下のようにまとめられます。
モーリー・ロバートソンさんの主な理由
- 結婚制度への強い抵抗感:日本では「家父長制に基づいた法律」、欧米では「キリスト教会によって作られた制度」と捉え、制度自体に根本的な抵抗があった。
- 情熱を維持するための選択:法律婚は「情熱を失わせる装置」に感じるとし、経済的な理由で別れない形だけの夫婦が多い中、法律で縛られなくても続く関係こそ本物だと考えた。
- パートナーの自由を尊重:池田有希子さんが女優として活躍する中で、「既婚者」や「妻」というラベルに囚われず、特別な人として自由に羽ばたいてほしいという思いがあった。
- 税金面で多少不利になっても事実婚を選びたいと明言しており、池田さんが「節税になるなら婚姻届を出してもいい」と提案しても、モーリーさんがこだわって拒否した形。
池田有希子さんの主な理由
- 基本的にどちらでもいいというスタンスで、婚姻届を出さないことに強いこだわりはなかった。
- 過去の法律婚経験からメリットを感じなかった:以前に法律婚をしていたが、振り返って特にメリットがなかった。
- 経済的な実利がない:扶養に入るわけではなく、子どももいないため、税金控除などの恩恵を受けられない。であれば法律婚でなくてもいいという結論に至った。
- 関係を続けるのは自分たちの意思と気持ちが前提で、ルール(例: 不倫禁止)で縛るより、お互いを傷つけたくないという情熱で関係を維持したいと考えていた。
池田有希子の若い頃とwiki経歴
- 名前:池田有希子(いけだゆきこ)
- 生年月日:1970年6月23日
- 年齢:55歳
- 出身地:東京都
- 血液型:B型
- 身長:157㎝
- 体重:42㎏
- 特技:英語全般・英語手話・タップダンス・声質はハスキー
- 職業:女優
- 所属事務所:プランニングクレア
池田有希子(1970年6月23日生まれ)は、幼少期から国際色豊かな環境で育ち、女優として独自のキャリアを築きました。
- 高校時代:玉川学園高等部在学中の1987年に米国ブラウンシティー高校へ奨学金留学。翌1988年から米国インターロッケン芸術高校演劇科へ奨学金留学し、1989年に卒業。
- 大学:帰国後、学習院大学文学部哲学科(美学美術史系)へ進学、1994年に卒業。
- 特技・キャリア:英語が堪能で、英語手話やタップダンスも得意。ハスキーな声質を生かしたミュージカル・舞台を中心に活躍。モーリーさんとは2006年頃、舞台取材をきっかけに知り合い、パートナー関係となった。
モーリー・ロバートソンさんの闘病はいつから?
モーリー・ロバートソンさんの食道がんの闘病開始時期(診断・発病がいつからか)については、公式に具体的な日付や時期は公表されていません。
ただ、2025年後半頃から療養に入っていた可能性が高いです。
モーリーさんは2025年前半までテレビ・ラジオ出演やSNS活動を継続していた形跡がありますが、後半に入ってからの活動が急減。
訃報直前の正月(2026年1月頃)に池田有希子さんのインスタグラムに2ショット写真が投稿されており、闘病中ながら比較的穏やかな様子だったことがうかがえます。