碇利恵被告の現在や生い立ち|元夫や子供の家族と知的障害の噂

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2020年に起きた福岡5歳児餓死事件で逮捕された碇利恵被告(40)と赤堀恵美子被告(49)。

2022年6月17日に碇利恵被告に懲役5年の判決が下されましたが、7月4日に碇被告側が懲役5年判決を不服として控訴したと報じました。

そこで今回は碇利恵被告についてまとめていきます。

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碇利恵被告の現在

福岡県篠栗町で2020年4月に碇翔士郎ちゃん(当時5歳)が十分な食事を与えられず餓死。

2021年3月2日に碇翔士郎ちゃんの母親の碇利恵(逮捕当時39歳)と、そのママ友の赤堀恵美子(逮捕当時48歳)を保護責任者遺棄致死の容疑で逮捕されました。

碇被告は赤堀被告にマインドコントロールされ、言いなりになっていました。

碇被告は赤堀被告に生活全般を支配され、生活費保護費などのお金も管理されていたそうです。

 

保護責任者遺棄致死罪に問われた碇利恵被告の裁判員裁判公判が2022年6月14日に福岡地裁で開かれ、検察側は「子の生命身体を守ることを放棄した」として懲役10年を求刑。

弁護側は、「生活全般を実質的に支配されていた」として執行猶予を付けるよう求めます。

6月17日に碇被告には懲役5年の判決が下されます。

 

検察側の求刑の懲役10年に対し判決は量刑されましたが、検察側は控訴しないと7月1日に明らかにしました。

しかし、碇被告側は判決を不服として、控訴に踏み切りました。

 

弁護士によると、碇被告の親族も処罰を望んでおらず、一日でも早く残された2人の子供に会えるように控訴審で刑の減軽を求めていくとのこと。

碇被告は当初は迷っていたそうですが、親族らの意向を踏まえた結果、控訴を受け入れたそうです。

 

碇利恵の現在の姿ですが、見た目は事件当時に報道された写真そのままだそうです。

裁判では短い髪を後ろで結んで、グレーのスーツ姿だったそうです。

碇利恵被告の生い立ち

碇利恵被告の詳しい生い立ちは判明していません。

 

逮捕当時のプロフィールは、

名前:碇利恵(いかり りえ)
年齢:39歳
住所:福岡県糟屋郡篠栗町尾仲
職業:無職
家族構成:長男・次男・三男の子ども3人(三男の翔士郎くんは衰弱死)2019年5月に離婚。シングルマザーとして生活保護費で生活

 

このようになっています。

 

週刊誌も赤堀被告の生い立ちなどは詳しく報じていますが、碇被告についてはほとんど報じていません。

 

碇被告と赤堀被告はそれぞれの子供が通う幼稚園で知り合い、ママ友になります。

 

碇利恵と赤堀恵美子の出会いと逮捕までの経緯

・2016年4月:それぞれの子供が通う同じ幼稚園で知り合い、ママ友になる。しばらくは良好なママ友関係

・2019年5月:赤堀が碇へ「夫が浮気している」と嘘を言い、碇が夫と離婚。子ども三人を引き取りシングルマザーとなる。

・2019年6月~ 赤堀は碇から離婚訴訟や浮気調査の費用名目で生活保護費や児童手当を詐取

・2019年8月:翔士郎くんへの食事制限が始まる。赤堀容疑者は碇容疑者へ食料を分け与え、家族4人で分け合うよう指示。子どもが太っていたら、「裁判で養育費や慰謝料をもらえない」と嘘で言いくるめる。

 

・2019年9月:3人の子供がやせ細る姿に小学校や幼稚園が気づき、篠栗町へ連絡。町や福岡児童相談所が家庭訪問を行う。

・2019年10月 碇容疑者が生活保護の受給を開始。児童扶養手当等も含めて月額約20万円を受給するが、殆どを赤堀へ渡していた。

・2019年11月:翔士郎くんが幼稚園を欠席する様になり、幼稚園もやせ細った姿に疑問を持つ。篠栗町や児相が見守りを開始。

・2019年12月:子供達の様子がおかしい事に、町や児童相談所が育児放棄を懸念。

・2020年1月:翔士郎くんが幼稚園を正式に退園。赤堀容疑者が碇容疑者へ翔士郎くんを1人留守番させるように指示した。

さらに「しつけ」と称して食事を更に減らす様に指示。

・2020年3月11: 翔士郎くんの様子を確認する為に、児童相談所が家庭訪問した。痩せているが元気な姿を確認

・2020年3月12日:翔士郎くんの祖母(碇容疑者の実母)が児相を訪問して「電気も止まっているようだ。安否や生活状況を確認してほしい」と対応を求める

・2020年3月31日 祖母が児相を再び訪問。児相は11日に訪問した記録を元に説明。

・2020年4月9日頃:食事が完全に途絶え、水だけの生活になる。

・2020年4月13日 篠栗町が家庭訪問したが、赤堀容疑者が「碇容疑者は対人恐怖症で会えない。子どもは元気にしている」と答える。

・2020年4月18日:22時頃に翔士郎くんの呼吸の異変に気付いた碇容疑者が近隣商店から赤堀容疑者へ連絡。赤堀夫婦が消防に通報し、病院に運ばれたが死亡が確認される。死因は餓死。

・2020年6月:警察の事情聴取を受け、碇は初めて元夫の浮気調査や裁判が赤堀のでっち上げだったと知る。

・2020年12月7日:詐欺容疑で赤堀恵美子氏を逮捕した。

・2021年3月2日:碇利恵、赤堀恵美子両容疑者を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。

碇利恵被告の元夫や子供の家族

碇利恵には2019年5月に離婚した元夫との間に3人の子供がいました。

・長男:小学生
・次男:小学生
・三男:翔士郎くん(当時5歳)

長男と次男は学校給食があったおかげで命をつなぐことができたとされています。

翔士郎くんは幼稚園を退園してしまい、給食を食べることができなくなってしまいました。

 

碇利恵の元夫は裁判でも検察側証人として出廷。

(離婚前は)子どもを大切にする母親だったので、事件を知った時は意味が分からなかった

長男と次男は今でも母親のことが大好きだと思う。今回のことを受け入れ、償っていってもらいたい

と証言しています。

 

現在は元夫と親族が子供たちの面倒を見ており、碇利恵とは手紙でやり取りをしているそうです。

知的障害の噂

ネット上では碇利恵被告に知的障害があったのではないかと噂されています。

しかし、そのような事実は確認されていませんでした。

赤堀に洗脳されていたというの信じられないのかもしれませんね。

ただ、碇利恵は元々騙されやすく、流されやすいタイプだったという話もあるので、赤堀恵美子の話術が巧みだったと考えられます。

 

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