飯星景子の現在と若い頃|統一教会から奪還までの経緯と父親

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今回は旧統一教会の元信者である飯星景子さんについて取り上げます。

 

 

父親の説得によって脱会した彼女が、2022年12月18日の「報道の日」に出演されます。

 

飯星景子さんと統一教会の関係について詳しくまとめていきます。

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飯星景子の現在と若い頃

 

飯星景子さんは信頼していた女性スタイリストがきっかけで、1992年に旧統一教会に入信。

 

飯星さんはテレビのレギュラー番組など全て降板し、合同結婚式のためにアメリカへと渡ります。

 

飯星さんの父親でジャーナリストの飯干晃一さんは記者会見を開き、娘の奪還を誓います。

 

父親の説得もあり飯星景子さんは旧統一教会からすぐに脱会します。

すぐに脱会したため、合同結婚式は免れたようです。

 

 

現在は執筆やテレビの情報番組・ワイドショー番組でのコメンテーターとしての活動。

2020年には通販番組のサブMCなども務めています。

 

飯星さんは1998年にはIT企業に勤めるコンピューターの技術者と結婚しますが、翌1999年に離婚しています。

 

 

2017年放送の「有吉反省会」に出演した際には独身と明かしており、現在も結婚しているという情報はありませんでした。

統一教会から奪還までの経緯と父親

飯星さんは旧統一教会から脱会後、「タレントという立場であり一般信者とは事情が異なるため、元信者を代表して話すことは出来ない」と、多くを語ることはありませんでした。

しかし、安倍元総理の銃撃事件をきっかけに統一教会について再び考えるようになり、報道の日2022に出演することになったそうです。

飯星さんの脱会までの経緯ですが、父親の晃一さんが娘を取り戻すことを誓った記者会見がきっかけで、飯星景子さんはアメリカから急遽帰国。

 

晃一さんの説得が始まり、元信者も交えて2週間の話し合いを行った末、景子さんは脱会を決意します。

飯星さん:
父は私がアメリカから帰ってくるのを手ぐすね引いて待ってたんですね。新約聖書、旧約聖書、外伝から統一教会の経典と言われる原理講論まで全部読んで私を論理的に論破しようと思っていたんですよね。でも私は全然聞く耳もたないで、「あなたと私は違う人間」って壊れたテープレコーダーみたいに繰り返して、父は万策尽きた様子でした。

ホランさん:
脱会に向け、心が動いたのには何かきっかけがあったのですか?

飯星さん:
ある日、父が私にドライブしないかって言ったんですよ。すごくバレバレな嘘なんですよ。ドライブしないかなんて言われたことなかったですし。それで後から「私に嘘をついた」ってなじるつもりで、ドライブについていったんです。目的地に着くと父がカウンセリングの先生に会ってもらいたくて私に下を向いたまま「会ってもらいたい人がいるんだ」って言ったんですね。その時の顔があまりに弱々しく10歳も20歳も年老いたお爺さんに見えて、その顔を見た時に「あぁ私のせいでこんなに苦しんでいる」っていうのが身にしみて分かったんですね。今まで見たことがない父の姿を見た時に、私を覆っていたものがほどけたんだと思います。

ホランさん:
勉強されて絶対に取り戻すというお父様の姿に心が動いたわけではないんですね

飯星さん:
はい、懇願すれば子供が帰ってくるのではなく、私が心を動かした瞬間は今まで見たことのない父の姿でした。それまで見せてきた父がいくらバージョンアップされても私の心は動きませんでした。180度違う父の姿を見たのが一番大きかったんだと思います。

 

脱会に至った理由は父親の説得というよりは、父親が苦しんでいる姿に心を痛めたからだったみたいですね。

 

無事、娘を奪還することに成功した晃一さんですが、1996年3月2日に急性心筋梗塞で亡くなっています。

 

 

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