浜野日菜子の高校と自宅マンション・インスタ顔写真【宮本一希】

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立命館大学3年生の濱野日菜子(浜野日菜子)さんが、タリウム中毒による急性呼吸窮迫症候群で亡くなった事件。

犯人は浜野日菜子さんがアルバイトスタッフとして参加していたイベント会社を経営していた宮本一希でした。

今回は被害者となった浜野日菜子さんについて詳しくまとめていきます。

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浜野日菜子の高校

浜野さんが亡くなったのは2022年10月。

 

亡くなった当時は、21歳で立命館大学の3年生でした。

 

浜野日菜子さんは大阪市内にある私立中高一貫校の学校卒業後、立命館大学に進学。

中高時代は茶道部に所属。

高校時代には将来はイラストレーターになりたいと語っていたとのこと。

 

浜野日菜子さん出身高校について調査したところ、大阪市内には19校の私立中高一貫校がありました。

男子高を除くと、以下の高校があります。

 

四天王寺中学校・高等学校
開明中学校・高等学校
近畿大学附属中学校・高等学校
大谷中学校・高等学校
関西大学北陽中学校・高等学校
桃山学院中学校・高等学校
帝塚山学院中学校・高等学校
追手門学院大手前中学校・高等学校
常翔学園中学校・高等学校

 

ただ、どこの高校に通っていたのかまでは特定できませんでした。

浜野日菜子の自宅マンション

浜野日菜子さんの住んでいた自宅マンションの画像は報じられており、

京都市北区紫野西野町にある「エスペランス2」と特定されています。

 

インスタ顔写真を特定

 

facebookアカウントを調査したところ、「Hinako Hamano」というアカウントがありました。

 

そのアカウントのプロフィールには「立命館大学在学中 京都市在住 大阪市出身」とありました。

 

そのため、ネット上では↑のアカウントが亡くなった浜野日菜子さんのものであると考えられています。

 

しかし、該当のfacebookアカウントには投稿がなく、本人と断定することができない状況です。

宮本一希は何者?


宮本一希は約10年前、当時20代後半だった頃に宮川町のお茶屋を購入し、舞妓ビジネスに乗り出します。

観光客向けにホテルでも舞妓のショーを行い、事業を軌道に乗せ、京都の観光業界では「やり手の経営者」として名が知れた存在でした。

4年ほど前に宮川町の不動産を売却し、大金を入手。

高級車のベンツに乗り、京都市内の高級飲食店を頻繁に訪れ、店を貸し切って飲み会を開くなど、かなり羽振りがよかったみたいです。

また、確定した情報ではありませんが、出身大学は「同志社大学」で、大学卒業後は「リクルート」に就職していたという情報が確認できました。

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