青木島遊園地クレーマーの大学名誉教授を誰か特定?名前・顔画像

スポンサーリンク

子供たちの声がうるさいという苦情で廃止が決定された公園『青木島遊園地』。

 

 

ある一人のクレーマーにより廃止が決定になったことが話題になっています。

そして、12月6日のNEWSポストセブンの記事で問題のクレーマーが大学の名誉教授ということが明らかになりました。

大学教授とは誰のことなのでしょうか?

スポンサーリンク

青木島遊園地が廃止

長野市にある青木島遊園地はあるクレーマーが20年前から異議をとなえつづけ、長野市はそれに従い廃止に至りました。

 

 

公園の利用状況などから一部、クレーマーの意見を擁護する声もありますが、ほとんどの方がクレーマーを批判しています。

 

青木島遊園地クレーマーの大学名誉教授を誰か特定?名前・顔画像

NEWSポストセブンの報道によると、問題のクレーマーは国立大学の教授を長年務めていたそうです。

2021年3月に国立大学を退職し、名誉教授となったとのこと。

 

実はNEWSポストセブンが報道する前からクレーマーが大学教授であるという情報がネットで噂になっていました。

 

ある大学の85歳の名誉教授であるという書き込みが拡散されていました。

 

ソースは確認されていませんでしたが、今回のNEWSポストセブンの報道で信ぴょう性が増したことになります。

 

問題の教授は工学部で教鞭をとっていたという書き込みもあり、名前もあげられていましたが、確定したわけではないので、大学名と教授名については伏せさせていただきます。

ご容赦ください。

 


スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました