竹内幸輔の死因や病気｜嫁と経歴は桜塚やっくんとあばれヌンチャク

声優事務所・ケッケコーポレーションに所属する竹内幸輔さん(45)が亡くなったことがｍ同事務所より発表されました。

発表によると、令和4年6月8日に病気のために亡くなったということです。

そこで今回は竹内幸輔さんについてまとめていきます。

竹内幸輔の死因や病気

竹内幸輔さんは１９７６年７月４日生まれの45歳。

秋田県大曲市出身（現大仙市）

学歴は大曲小、大曲中、大曲高卒業　日本大学芸術学部音楽学科中退となっています。

 

竹内幸輔さんが病気だったという情報はなく、SNSでも病気で闘病しているというツイートも確認できなかったため、急死だったと考えられます。

 

人生でいちばんおなかいたい　どうしよ
この後気絶とかしたらこわいからとりあえずメモ

— 竹内幸輔 (@takeutikousuke) June 7, 2022

竹内幸輔さんの死因については明らかになっていませんが、6月7日のツイートには「人生で1番の腹痛」とツイート。

この翌日に亡くなったことになります。

 

竹内幸輔の嫁

俺、結婚も子作りもしたことないんです。
息子さんいらっしゃるだけで俺より１００倍立派です。役立たずにあらずです。

— 竹内幸輔 (@takeutikousuke) October 6, 2020

竹内幸輔さんの2020年10月6日のツイートでは結婚していないと投稿されていました。

ちなみに竹内さんには妹さんがおり、結婚をされています。

経歴は桜塚やっくんとあばれヌンチャクを結成

竹内幸輔さんは芸人んとして活動していた時期があり、桜塚やっくんの相方として、お笑いコンビ『あばれヌンチャク』を結成していました。

 

 

あばれヌンチャクは1999年に結成。

竹内さんは「桜塚やっくん」に改名する前の斉藤恭央さんとのコンビでNHK「爆笑オンエアバトル」などに出演。

2005年のコンビ解散後、竹内さんは俳優、声優に転身。

「デュエルマスターズビクトリー」シリーズや「アイシールド21」などを担当。番組ナレーションなども務めました。