朝日放送の人気番組『探偵!ナイトスクープ』で2026年1月22日に放送された「6人兄妹の長男を代わって」の回が、ネット上で激しい批判を浴びています。
12歳の長男が共働きの両親に代わり、弟妹5人の食事・入浴・宿題チェックなどを日常的に担う「ヤングケアラー」問題を描いた内容ですが、視聴者からは「児童相談所案件」「毒親すぎる」「笑えない」との声が殺到。
阿部美佳は何者?
阿部美佳さんは番組内でエステサロン(モイスティーヌ系列とみられる)を経営する母親として登場。
番組のテロップや依頼内容によると、6人兄妹の母親で、共働き(もしくは自身が大黒柱)の家庭。夫は仕事の手伝い程度で、主に家事・育児は長男(小学生)に大きく依存している状況が描かれました。
阿部美佳さんのインスタと思われるアカウントでは、「身体・心を整えるトータルケア」をうたう投稿が「自分の子どものケアは長男任せなのに…」と対比され、炎上の火種となっています。
サロンのアカウントは「心と身体のケア」をテーマに日常や施術をアップしていますが、家庭内の状況とのギャップが視聴者の怒りを増幅させました。
この放送をきっかけに、ヤングケアラーという深刻な社会問題と、テレビ番組の演出のあり方が再び議論を呼んでいます。
阿部美佳のインスタも炎上
母親役として登場した阿部美佳さんのInstagram投稿が「矛盾の象徴」として槍玉に挙げられ、スクショ拡散や批判コメントが殺到。非公開アカウント化の動きも見られ、事態はさらにエスカレートしています。
阿部美佳さんは番組内でモイスティーヌ系列(または類似)のエステサロン経営者として紹介され、自身のInstagramでは「身体・心を整えるトータルケア」「心と身体のケアを大切に」といったキャッチコピーを掲げてサロンの日常や施術風景を投稿していました。
しかし、番組内容が「長男(12歳)が弟妹5人の食事・入浴・宿題・家事全般をほぼ1人で担うヤングケアラー状態」だったため、視聴者から以下の指摘が集中しています。
「他人(顧客)の心と身体をケアする仕事をしているのに、自分の子どもの心身ケアは長男に丸投げ?」
「『トータルケア』を売りにしてる投稿が、今見ると胸糞悪い」
「サロンのインスタで笑顔の施術写真上げてる裏で、長男が泣きながら家事してるなんて…」
阿部美佳の経歴
名前:阿部美佳(あべ はるか)
年齢:38歳(2026年1月放送時点の番組表記)
居住地:広島県(主に福山市周辺と推測)
家族構成:6人兄妹の母親(長男12歳、次男以下5人)。夫は共働きまたは手伝い程度で、家事・育児の多くを長男に依存していたと番組で描かれた。
阿部美佳さんはエステサロン経営者として活動しています。
エステサロン以外にもカメラマンやインスタグラマーとして活動しています。
ご両親はエステサロン経営やカメラマン、いインスタグラマー等をしていて多忙なのはわかるけれど、中学受験までしているようで長男はひどく疲れそう。しかしお母様(あべはるかさん)のインスタ、腸活体感セミナー世界を救うエネルギー気付き夫婦円満愛満載で見てしまう。長男、どうか好きに生きて。 https://t.co/ONwpPU4h5u
— いっけい (@my961128) January 23, 2026
経営する美容サロンの名前は福山市にある「any beauty &health 」です。
美肌ケア、発酵よもぎ蒸し、スキンケア、腸活など美容関連の施術をおこなっているようです。
同サロンのインスタには、2024年から始めたあったのでまだ歴は浅いようです。
探偵ナイトスクープがヤングケアラーで炎上
以下のポイントが炎上した原因です。
- ヤングケアラーの深刻さをエンタメ化
12歳児が5人のきょうだい育児を日常的に行うのは明らかな過剰負担。番組が「ほっこり解決」路線で締めくくったため、「笑いものにしている」「問題提起不足」と批判。 - 母親の矛盾が象徴的に
母親はエステサロン(モイスティーヌ系列や「any Beauty&Health」などと関連付けられる)を経営し、Instagramで「身体・心を整えるトータルケア」「癒しを提供」などと発信。
一方で家庭では長男に過度な負担をかけていると映り、「他人ケアは商売、自分子は丸投げ」「偽善」「毒親」の声が爆発。インスタ投稿のスクショが大量拡散され、非公開化の動きも。 - 親の意識の問題
母親が「3人目以降は予定外だった」などと語るシーンや、負担を「当たり前」と認識していない様子が「自覚ゼロ」「洗脳」「虐待レベル」と非難。父親の不在感も「情けない」と叩かれました。 - 社会問題としてのヤングケアラー
この回を機に「ヤングケアラー」の認知が広がる一方、「番組は行政介入(児相通報)を促すべき」「長男救済を最優先に」との意見も。Xでは「広島児相動け」「親に資格なし」などの過激コメントが続出。
この一件は、テレビが重い社会問題をどう扱うか、SNSでの「ケア」発信と実生活のギャップのリスクを改めて浮き彫りにしました。ヤングケアラー問題への理解が深まるきっかけになることを願うばかりです。