5月10日、文春オンラインにより、横浜ゴムの社長・山石昌孝氏のパパ活疑惑が報じられました。
横浜ゴム社長59歳“沖縄パパ活”写真 「26歳大学院生」にフェンディ、ディオール100万円#週刊文春https://t.co/Rj3a1oaBuZ
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) May 10, 2022
26歳の大学院生の美女A子さんにブランド品を買い与えていたようですね。
そこで今回は山石昌孝社長の経歴と大学院生・A子さんについてまとめていきます。
山石昌孝社長(横浜ゴム)の経歴
横浜ゴム社長59才
沖縄パパ活”写真 「26歳大学院生」にフェンディ、ディオール100万円 pic.twitter.com/uOwT9WgQGY— 時任 (@tokito20224) May 10, 2022
山石昌孝社長は1962年6月5日生まれの59歳。
東京都出身です。
1986年3月に早稲田大学教育学部卒業し、同年4月横浜ゴム入社。
2007年6月:MD推進室長
2008年11月:GD100推進室長、
2010年1月:秘書室長
2012年1月:ヨコハマヨーロッパ取締役社長
2013年10月:経営企画本部長代理兼経営企画室長兼アクティ取締役社長
2014年3月:執行役員・経営企画本部長代理兼経営企画室長兼アクティ取締役社長
2014年10月:同・経営企画本部長代理兼タイヤ管掌補佐兼経営企画室長兼アクティ取締役社長
2015年3月:取締役執行役員・経営企画本部長代理兼タイヤ企画本部長兼経営企画室長兼ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
2016年3月:取締役執行役員・経営企画本部長兼タイヤ企画本部長兼IT企画本部担当兼ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
2016年7月:取締役常務執行役員・経営企画本部長兼タイヤ企画本部長兼IT企画本部担当兼ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
2016年10月:同・タイヤ管掌兼経営企画本部長兼IT企画本部担当兼ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
2017年3月:代表取締役社長に就任
東証プライムに上場する横浜ゴムは、主力のタイヤ事業が北米を中心に業績は好調。
2022年3月にはスウェーデンのトレルボルグ社のタイヤ事業を約2652億円で買収することを発表しています。
2021年度の売上収益は前期比21.7%増の6708億円。営業利益は836億円を突破し、いずれも過去最高を記録しています。
社長在任6年目となる山石社長の役員報酬は1億4600万円(21年12月期)です。
山石昌孝社長の結婚
山石昌孝社長が結婚しているという情報は得られませんでした。
ネット上では既婚者で嫁と娘がいるという情報がありましたが、
文春の記事では山石昌孝社長が結婚しているとは報道されていないため、おそらく独身であると考えられます。
山石昌孝社長の父親や母親などの詳細も不明でした。
ネット上で山石社長のインタビュー記事は確認できましたが、自身のプライベートに関することはほとんど話されていませんでした。
A子は誰で名前は?
山石昌孝社長がパパ活していたのは26歳の大学院生です。
素顔はモザイクで明らかになっていませんが、石原さとみ似の美女。
2人の関係は5年以上も続いており、共通の趣味はミシュラン店巡り。
文春の直撃取材に対し、山石社長はA子さんとの関係を認めており、彼女が都内一流私大に通っていた5,6年前に銀座のクラブで知り合ったそうです。
A子さんは現在大学院に通い、来年3月に大学院を修了予定。
その頃までには関係を終わらせるつもりだったそうですが、文春に撮られてしまったということになります。
山石社長はA子さんとは肉体関係はなく、学生の就職事情をA子さんから教えてもらうお礼としてブランド品などを買い与えていたと話しています。
・26歳
・大学院に通い、マーケティングデザインを勉強
・石原さとみ似の美女
A子さんに関する情報は少なく、どこの大学院に通っているのかも不明なので、特定には至っていません。